異形の存在をレーヴェンでソロ攻略する立ち回り解説
パズドラにおけるレーヴェン(レーヴェン×死々若丸)の異形の存在ソロ攻略パーティと立ち回りを掲載しています。レーヴェンパーティのサブやアシスト、潜在覚醒やプラスの有無も記載しているので、攻略の参考にして下さい。
リーダー別の攻略記事と立ち回り解説
異形の存在の攻略情報はこちらレーヴェン×死々若丸の異形の存在編成2
レーヴェン×死々若丸パーティの編成とアシスト
↓【アシスト(スキル継承)】↓ | |||||
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Lv.110 | Lv.110 | Lv.110 | Lv.110 | Lv.110 | Lv.110 |
297ステータスと覚醒
※アシストも含め限界突破Lv.110時のステータスで反映しています。
※覚醒スキルは超覚醒/アシストによる付与を含めています。
HP | 回復 | ||||||||
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133,034 | 5,868 | ||||||||
攻撃倍率 | ダメージ軽減率 | ||||||||
192倍 | なし | ||||||||
覚醒スキル | |||||||||
8個 | 100% | +4.0秒 | 3個 | 1個 | |||||
16個 | 4個 | 1個 | 2個 | 2個 | |||||
100% | 100% | 100% | 1個 | 1個 |
バッジはHP15%UPか落ちコン無しが良い
各バッジのメリット/デメリット
HP15%アップ | 落ちコン無し |
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【メリット】 受けられるダメージ量が増え、敵の攻撃によるHP調整がしやすい。 HP50%以下でも多くのダメージを受けられる。 【デメリット】 落ちコンによる回復事故や属性吸収の事故がある。 HP調整をする際に、敵の攻撃を何度も受ける必要があり時間がかかる。 | 【メリット】 落ちコン効果が無いため、意図せぬ回復落ちコンによるHP再調整が不要。 速度を意識してクリアすることが可能。 【デメリット】 HPがやや低くなってしまうため、先制ダメージ量を把握しておく必要がある。 コンボ吸収時には盤面で組み切るパズル力が求められる。 |
初めて運用する場合はHP15%UPバッジ
レーヴェンはHP50%以下の状態をキープし続けて運用する。パーティ全体のHPを底上げすれば、HP50%のラインもその分上昇する。少しでも受けられるダメージ量を増やせるよう、慣れないうちはHPバッジを選択するのが良い。
慣れてきたら落ちコン無しバッジ
落ちコン無しバッジを選択することで、属性吸収などのギミックや回復落ちコンの心配をある程度無視して進める。パズル力やダンジョン把握などのプレイヤースキルが求められるが、慣れてきたら落ちコン無しバッジを選ぶのがおすすめだ。
あらゆる妨害ギミックを対策
毒、暗闇、お邪魔、雲、操作不可といったあらゆる妨害ギミックを対策している。異形の存在を攻略する上で厄介な盤面妨害ギミックを気にすること無く攻略できる。毒目覚めギミックもアシストの蜥蜴郎で対策済みだ。
蜥蜴郎のスキル
キャラ | スキル |
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1ターンの間、お邪魔ドロップが少し落ちやすくなる。 全ドロップを火、木、闇、回復ドロップに変化。 (最短:8ターン) |
安定攻略にはある程度の慣れが必要
HPを減らした状態で立ち回る以上、敵の先制ダメージや行動パターンをある程度把握しておく必要がある。より安定して攻略するためには、ある程度の慣れが必要だ。
サガット装備の代用について
サガット装備の役割は、各種耐性&HP50%以下強化の付与。パーティ全体のアシストを以下のように入れ変えれば、HP50%以下覚醒を付与できるアシスト装備で代用可能になる。ただし、お邪魔耐性は80%になってしまう上に、道中の必要火力が若干変わってしまう。
アシスト装備入れ替え後の編成例
↓【アシスト(スキル継承)】↓ | |||||
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代用として使えるモンスター例
レーヴェンパーティの立ち回りのコツ2
サブの変換スキルを使い回す
フェノンの闇1列生成、セイバーオルタの自傷+4色陣、死々若丸の自傷+闇変換と3種類の変換スキル(&自傷スキル)を編成している。欠損時やHP管理をしたい際は、状況に応じて適宜変換スキルや自傷スキルを使って立ち回ろう。
死々若丸は使わないで立ち回れるとベスト
死々若丸にアシストしているミラボレアス装備は、ボス戦で無効貫通を組む際の変換スキルとしても使える。道中ではなるべく死々若丸のスキルを使わないように立ち回れると、ボス戦での無効貫通が安定しやすくなる。
フェノンの蜥蜴郎はB7まで使わない
フェノンにアシストしている蜥蜴郎は、B7ヒノミツハの毒目覚め対策として使用する。それまでは使わずにアシストのスキルを溜めよう。
敵からのダメージを受けつつ攻略する
自傷スキルや変換スキルを使用したくない場面では、敵からの攻撃を受けてHP50%以下に調整しよう。HP倍率によってほとんどの攻撃を簡単に受けきることができる。
適宜HP回復を行う必要がある
次フロアで先制ダメージが来る場合など、HPが低い状態だと受けきれないことがある。適宜HP回復を行って、ちょうどよいHPを保ち続ける必要がある。
中の人A | 強化ドロップの数にもよるが、回復4個消し7〜8コンボで大体9万くらい回復する。 回復量の調整はコンボ数や消し方で行おう。 |
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追加攻撃は不要
リーダーの死々若丸は追い打ちリーダー。追加攻撃を組まなくても、根性の敵を倒すことができる。根性持ちモンスターは気にせずパズルをして倒せる。
多くの敵が火or闇3個消しのみで突破可能
HP50%以下時であれば、多くの敵が火or闇3個消しのみで突破可能だ。少ないコンボで敵を倒すことで、攻撃色を温存したり回復事故を防いだりできる。1コンボで倒せない場合も、+αのコンボや3色消し倍率を発動すればほぼ確実に倒せる。
火or闇の3個消しで倒せる敵
※コンボ吸収の敵は吸収されないコンボを組む前提で計算
B2 | B3 | ||
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闇3のみ | |||
B4 | B5 | ||
闇3のみ | |||
B6 | B7 | ||
B8 | B9 | ||
火は3コンボ | |||
B10 | B11 | ||
| 火は3コンボ 闇は6コンボ | 闇3のみ 4コンボ必要 | |
B12 | B13 | ||
火は2コンボ 闇は6コンボ | 闇3のみ 5コンボ必要 | 闇3のみ | |
B14 | B15 | ||
闇3のみ |
B7で蜥蜴郎のスキルを使用
B7の蜥蜴郎が先制で毒目覚めを使用する。毒が降る確率は非常に高く、HP倍率があり高HPのレーヴェンにとって毒落ちコンは天敵。蜥蜴郎のスキルを使用すれば効果を上書きできるため、必ず使おう。
ヒノミツハが出現しなくてもスキルは使用
B7以降では、死々若丸の自傷+変換スキルを使う場面が出てくる。お邪魔目覚めスキルをB7以降で使うことはないので、蜥蜴郎はB7で確定打ちしよう。
B1〜B10の立ち回り詳細2
注意すべき敵
※特に気をつけるべき敵のみ記載しています。
※アイコンをタップすると立ち回り箇所へ移動できます。
B1の立ち回り
死々若丸を使用して闇の全体攻撃
B1に出現する仮面は防御力が非常に高く、貫通して倒すのは難しい。闇の全体攻撃をすることでそのまま倒すことが可能。死々若丸の自傷+変換スキルを使用して、そのまま闇の全体攻撃(5個消し)で倒そう。
B4の立ち回り
赤オーディン出現時は0コンボ
赤オーディンは先制で1ターンの猛毒目覚めを使用し、そのままパズルしてしまうと猛毒落ちコンによって事故がおきたり、猛毒が1〜2個だけ残ってしまったりとかなり厄介。0コンボして猛毒目覚めを解除しよう。
落ちコン無しバッジの場合は突破しても良い
落ちコン無しバッジを選択している場合は、猛毒落ちコンによる事故がない。次ターンでセイバーオルタの陣スキルを使えば、降ってきた猛毒ドロップを気にせず突き進める。
B7の立ち回り
ヒノミツハ戦は蜥蜴郎を使用
ヒノミツハが先制で使用する毒目覚めを上書きするために、蜥蜴郎のスキルを使おう。
闇アグニが出現した場合も使用
B7以降の道中では死々若丸のスキルが必要になる事がある。闇アグニが出た場合でも蜥蜴郎のスキルは忘れずに使用しておこう。
リーダーチェンジは気にせず突き進もう
闇アグニは先制で2ターンのリーダーチェンジを使用してくる。誰と変わってもある程度の火力は出せるので、そのまま進んでも問題ない。
サブモンスターのリーダースキル詳細
キャラ | リーダースキル |
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闇属性のHPと攻撃力が2倍。 6コンボ以上で攻撃力が2.5倍。 回復の2コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力が2倍。 | |
闇属性のHPと攻撃力が2倍。 3色以上同時攻撃で1コンボ加算。 闇を4個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、最大8倍。 | |
HP80%以下で攻撃力が3倍。 闇属性の全パラメータが1.5倍。 4色以上同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が3.5倍。 |
B11〜B20の立ち回り詳細2
注意すべき敵
※特に気をつけるべき敵のみ記載しています。
※アイコンをタップすると立ち回り箇所へ移動できます。
B12の立ち回り
ビッグフットは耐久しつつ倒そう
ビッグフットは先制で全属性95%軽減を使用するためダメージを与えづらい。闇の無効貫通を発動すればワンパンも可能だが、確実に倒しきれるよう軽減効果が緩和されるまで耐久しつつ倒すのがおすすめだ。
マシンアテナはレーヴェンのスキルを使用
マシンアテナは先制で400万以上ダメージ吸収使用するため、レーヴェンのダメージ吸収無効スキルを使用してから攻撃しよう。マシンアテナは100%割合ダメージを使用するため、早急に倒したい。
B13の立ち回り
ドゥルガーはダメージ吸収無効スキルを使用
ドゥルガーは先制で500万以上ダメージ吸収を使用するので、レーヴェンのダメージ吸収無効スキルを使用してから攻撃しよう。一つ前のフロアでマシンアテナが出現している場合は、吸収無効効果が持続しているのでそのまま倒そう。
B14の立ち回り
アースバロン戦では覚醒無効回復をしよう
アースバロンは先制で3ターンの覚醒無効を使用する。サブのエイルを使用して、覚醒無効回復をしよう。
B16の立ち回り
ハマルが闇属性を吸収している時は火を含む3色
ハマルは先制でランダム1属性を吸収するため、闇属性が吸収対象となる場合がある。もし闇属性吸収をされた場合は、火を含む3色消し3コンボで突破可能だ。ただ落ちコンによる事故の可能性もあるため、耐久しても良い。
レーヴェンのスキルを使用しても良い
もしB12,13でレーヴェンのダメージ吸収無効スキルを使わなかった場合は、属性吸収無効スキルとしてハマル戦で使用しても良い。ただHPが1になってしまうため、次フロアのヘラニクス戦を考慮すると盤面に回復ドロップが多くある場合に限る。
異形の存在(B11〜B20)のダンジョンデータB17の立ち回り詳細2
※リーダースキルのコンボ加算分を除いた、盤面で組むべきコンボ数を記載しています。
ゼウスヴァース戦の立ち回り
闇の無効貫通含む3色でワンパン
ゼウスヴァース、ヘラニクスはどちらも先制でダメージ無効を使用する。フェノン、セイバーオルタ、死々若丸(ミラボレアス装備)のスキルを適宜使用し、闇の無効貫通を含む3色消しでワンパンしよう。
ヘラニクス戦の立ち回り
ヘラニクスは無効貫通のみで倒せる
ヘラニクスはHPが低いため、多色倍率を出す必要がない。闇の無効貫通1コンボまたは火の無効貫通3コンボで倒せる。
耐久は厳禁
ヘラニクスはHP99%割合+ダメージを使用するため、軽減補正の無いレーヴェン×死々若丸パーティだと即死してしまう。耐久せず即座に変換スキルを使用して倒しきろう。
B18の立ち回り詳細2
※リーダースキルのコンボ加算分を除いた、盤面で組むべきコンボ数を記載しています。
クトゥルフ/ニャルラトホテプ戦の立ち回り
クトゥルフは闇含む3色5コンボでワンパン
クトゥルフはダメージ無効を使わない。火力を出せれば簡単に倒せるため、闇含む3色5コンボでワンパンしよう。
ニャルラトホテプは火/闇含む3色5コンボでワンパン
ニャルラトホテプはHPがやや高く、火属性ダメージも与えないと倒し切るのが難しい。火/闇を含む3色5コンボで倒しきれる。
アザトース戦の立ち回り
まずはロック目覚めを解除
アザトース出現時は先制でロック目覚め効果を使用され非常に厄介。まずは闇か水のL字消し攻撃を発動し、ロック目覚め効果を解除しよう。
闇の無効貫通を発動してワンパン
アザトースは先制でダメージ無効を使用する。闇の無効貫通を含む3色3コンボでワンパン可能だ。行動までにターンがあるため、盤面に闇ドロップを溜めてから突破しよう。
B19の立ち回り詳細2
※リーダースキルのコンボ加算分を除いた、盤面で組むべきコンボ数を記載しています。
クトゥグア戦の立ち回り
闇の無効貫通含む3色3コンボでワンパン
クトゥグアは先制でダメージ無効を使用する。闇の無効貫通+3色3コンボでワンパンしよう。その際、フェノンやセイバーオルタ、死々若丸(ミラボレアス装備)など余っている変換スキルを適宜使おう。
ヨグソトース戦の立ち回り
闇の無効貫通含む3色5コンボでワンパン
ヨグソトースはダメージ無効を使用しないが、非常にHPが高い。ダメージ無効貫通を火力覚醒として活かせば倒しきれるため、闇の無効貫通を含む3色5コンボでワンパンしよう。
異形の存在(B11〜B20)のダンジョンデータ
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