パズドラ大感謝祭杯のヨグソトース編成と立ち回り解説
パズドラ大感謝祭杯(ランキングダンジョン)でヨグソトース×金剛夜叉明王パーティの立ち回りを解説しています。潜在キラーの振り方やアシストを含めた編成例、高得点の取り方を記載しています。

1フロアスキップのヨグソトース×金剛夜叉明王編成
ヨグソトース×金剛夜叉明王パーティ編成15
※攻撃+99は必須
※スキブバッジが必須
※限界突破不要
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↓【アシスト(スキル継承)】↓ | |||||
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立ち回り解説15
B1 | ヨグソトース 光の列を組みつつコンボ |
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B2 | ヴァルキリー(アヴァロン) 光の列を組みつつコンボ |
B3 | 敵の先制で作られた光を利用 光の列を組みつつコンボ |
B4 | ヴィズ(アヴァロン) 光の列を組みつつコンボ |
B5 | ウェルドール(シーナ) →オルファリオン(無銘の剣) ※必ずシーナ→無銘の剣の順に使用 |
B6 | 盤面6コンボ以上を組む ※可能であれば光の列も組む |
B7 | 金剛夜叉明王(極醒シルヴィ) 光の列を組みつつコンボ |
B8 | ヴァルキリー 光2セット消しつつコンボ ※可能であれば光の列を組む |
スキブバッジの選択が必要
スキルターンの関係上、スキルブーストバッジの選択が必要。どうしても他の覚醒バッジを選択したい場合は、オルファリオンに超覚醒でスキルブーストを付与しよう。
オルファリオンの限界突破は不要
サブに編成しているオルファリオンは超覚醒や限界突破の必要はない。しかし、限界突破し超覚醒でスキルブーストを付与することで、覚醒バッジが自由に選択できたり、サブの代用候補を増やせる。
無銘の剣でフロアをスキップ可能
無銘の剣の持つダメージスキルでB5のツクヨミを倒すことができる。厄介なコンボ吸収をスキップできるので、タイムを大きく短縮可能。また無銘の剣は光属性強化の覚醒を付与する役割もあり、この編成では必須となる。
光の列消しを意識してコンボしよう
スキルまたは敵の先制攻撃で盤面に光ドロップを必ず生成できるため、安定して光の列消しができる。パズルの際は光の列を組むことを最優先に考えよう。また、木/光の2体攻撃でも消し方ボーナスが得られる。
この編成で狙える消し方ボーナス
覚醒スキル | 基礎点 | 倍率 | 加算される点 |
---|---|---|---|
![]() | 200 | 10倍 | 2000 |
![]() | 50 | 15倍 | 750 |
余裕があれば2体攻撃も組もう

2色陣使用時にはドロップが偏って列がギリギリ組めない場合がある。そんなときは、上の画像のようになるべくドロップを4個消しして2体攻撃を発動しておこう。
代用モンスター15
ヴァルキリーの代用
ヴァルキリーは以下のモンスターで代用可能。ただし、ヴァーチェで代用する際はオルファリオンに超覚醒でスキルブーストの付与が必須になる。またアラジンを使用する場合は、2体攻撃の消し方ボーナスが得られなくなるので注意。
フェンリルヴィズの代用
フェンリルヴィズは、極醒シェリアスルーツでも代用可能だ。ただし、代用する場合はオルファリオンに超覚醒でスキルブーストの付与が必須。また、ヴァーチェと同時に起用する場合はヨグソトースにスキブ装備をアシストする必要がある。
アヴァロンの代用
アヴァロンは光を含む2色陣スキルで代用可能。ただし代用した場合は、2体攻撃の消し方ボーナスを稼ぎづらくなるので注意。
シーナの代用
シーナを起用している理由は、リバティーガイストの先制攻撃である火、木ドロップロックを発動させないようにしてタイムを短縮するためである。そのため、代用する場合は火や木を含まない2色陣が好ましい。
この編成のスコア例15

フロアスキップなしのヨグソトース×金剛夜叉明王編成
ヨグソトース×金剛夜叉明王パーティ編成15
※攻撃+99は必須
※限界突破不要
※覚醒バッジは自由に選択可能
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↓【アシスト(スキル継承)】↓ | |||||
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立ち回り解説15
B1 | ヨグソトース 光の列を組みつつコンボ |
---|---|
B2 | アルテミス(アヴァロン) 光の列を組みつつコンボ |
B3 | 敵の先制で作られた光を利用 光の列を組みつつコンボ |
B4 | アヴァロン 光の列を組みつつコンボ |
B5 | アヴァロン 盤面8コンボ以上組む ※可能であれば光の列も組む ※盤面次第ではスキルを使わずコンボ |
B6 | ヴィズ(極醒シルヴィ) 盤面6コンボ以上を組む ※可能であれば光の列も組む |
B7 | 金剛夜叉明王(極醒シルヴィ) 光の列を組みつつコンボ |
B8 | アルテミス 光2セット消しつつコンボ ※可能であれば光の列も組む |
光の列消しを意識してコンボしよう
スキルまたは敵の先制攻撃で盤面に光ドロップを必ず生成できるため、安定して光の列消しができる。パズルの際は、光の列を組むことを最優先に考えよう。光の列消し以外では、木/光の2体攻撃や木の列消しでも消し方ボーナスが得られる。
この編成で狙える消し方ボーナス
覚醒スキル | 基礎点 | 倍率 | 加算される点 |
---|---|---|---|
![]() | 200 | 10倍 | 2000 |
![]() | 50 | 15倍 | 750 |
![]() | 200 | なし | 200 |
余裕があれば2体攻撃も組もう

2色陣使用時にはドロップが偏って列がギリギリ組めない場合がある。そんなときは、上の画像のようになるべくドロップを4個消しして2体攻撃を発動しておこう。
ロックの数次第ではスキルを使わずコンボ
盤面のロックドロップの個数によっては、陣スキルが偏ってコンボが組めないこともある。特にB5は8コンボが必要で、偏ってしまうと致命的。ロックドロップが多すぎる場合は、陣スキルを使わずにコンボを組むのもありだ。
代用モンスター15
アルテミスの代用
アルテミスは、スキルターンの軽い固定列生成スキルや、光変換スキルをもつ以下のモンスターで代用可能。ただし、アラジンで代用する場合はスキブバッジの選択が必須になる。
(※)…光属性強化を持たないモンスター
【重要】光属性強化は必ず編成しよう
ヴァルキリーやアラジンで代用した場合、光属性強化の覚醒がなくなってしまう。この編成では光属性強化の消し方ボーナスが必須のため、ヨグかアヴァロンに光属性強化持ちのアシスト装備をアシストして補おう。
光属性強化持ちのアシスト装備一覧はこちらフェンリルヴィズの代用
フェンリルヴィズは、ボス戦での火力要員として起用している。同様にボス戦で火力を出せる神キラーを多く持つ極醒シェリアスルーツでも代用可能だ。ただし、代用する場合はスキブバッジの選択が必須になる。
アラジンを使用する際はスキブが2つ必要
極醒ルーツとアラジンを同時に起用する場合は、スキルターンの関係上、覚醒バッジとアシスト装備でスキブを2つ補わなければならないので注意が必要だ。
極醒シルヴィの代用
極醒シルヴィはロック解除効果を持った光を含む2色陣スキルで代用可能。ただしスキルターンの関係上、金剛夜叉明王にアシストするスキルは14ターン以内でなければならず、エレナでは代用不可。
極醒闇メタは自傷効果があるため不向き
極醒闇メタトロンもシルヴィ同様、ロック解除効果を持った光を含む2色陣スキルを持つ。しかし同時に自傷効果もあり、ヨグソトースの最大倍率を発動できなくなってしまうため不向き。
ヴェルドの代用
ヴェルドの役割は2体攻撃を付与して消し方ボーナスを稼ぐためのもの。ヴェルド同様に、2体攻撃を付与できるアシスト装備で代用可能。また2体攻撃を考えないのであれば、アシスト自体不要。
アヴァロンの代用
この編成ではアヴァロンを3体編成している。スキルブーストの関係上、サブのアヴァロンは代用不可能だが、アシストのアヴァロンは光を含む2色陣スキルを持つイルムで代用可能。
アヴァロンが1体しかいない場合
アヴァロンを1体しか所持していない場合は、サブに2色陣スキルをアシストしたウェルドールや天狗を編成しよう。
代用例この編成のスコア例15

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