闘技場3を転生アスタロトパで攻略解説
転生アスタロトパーティでの、極限の闘技場3周回(ソロ攻略)のコツ、立ち回りを紹介しています。おすすめのアシスト設定や、レーダードラゴン戦のポイントも掲載しておりますので参考にしてください。
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闘技場3向け転生アスタロトパーティ編成のコツ3
転生アスタロトパの編成とアシスト
↓【継承】↓ |
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カメオは悪魔/回復を持たないが、カラット(カメオ)をアシストし直入れすることで、ヘパドラにも勝ちやすい編成となっている。
ダメージ吸収無効がない場合は闇軽減15個を付けよう
フレンドまたは自身のアスタロトに比古清十郎をアシストし、ヘラドラ戦の勝率を上げている。しかし吸収無効を用意できない場合でも、HP15%バッジを付け闇軽減の潜在を15個搭載することで、6ターン目の攻撃を受けられるため、火力調整しつつ8ターン以内に倒すことが可能。
鎌足はスキルレベル1推奨
鎌足のスキルは基本的にB13のぷれドラ戦以外では使用しない。木の目覚め効果はあるが、それを目的とした運用はアウストラリスで果たしているため。スキルレベル1でアシストし、ベースのスキルを使えるタイミングを広げておこう。
潜在ドラゴン/神キラーがあるならば編成が変わる
潜在キラー集めは、闘技場3周回の主な目的の1つである。しかし、既に潜在ドラゴンキラーや神キラーを6つ持っているならば、自前のアスタロトに2個ずつつけることで、エンハンスなしでヘパドラ攻略が可能だ。他のレーダードラゴンの突破が難化することもなく、カメオを編成から抜くことも考慮できる。
攻略のポイントと立ち回り
各階層で使用したいスキル3
階層 | モンスター | 使用スキル |
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B1 | アスタロト | |
B13 | 鎌足 | |
B14 | アスタロト(反撃利用) | |
B21 | アウストラリス | |
ヴェルダンディ、アウストラリス | ||
B22 | アウストラリス | |
B23 | ・下記参照 |
道中は変換を惜しみなく使おう
道中でスキル溜めをする殴り合い性能はあるため、アウストラリスやアスタロトのスキルはどんどん使用していって構わない。B13以降でアスタロトのスキルを使用したい場合は、鎌足をアシストしている方から使おう。
反撃効果を利用しよう
B14ゼヘラはアスタロトの反撃ダメージで倒すのが手っ取り早い。ここで変換を節約する理由はないため、反撃効果を利用して安全に倒そう。
注意すべき敵と立ち回り3
B2:ヤマツミ
最序盤の事故ポイント。1列消しでもコンボが少ないと削り残すことがあり、20%以下で100%ダメージをしてくる。光軽減を1個付けておくと安全だが、ここは惜しまず変換を使って倒そう。
B10:スルト
中盤の事故ポイント。前のフロアで沙悟浄を反撃で倒した場合、HPが減っている。そのままのHPで盤面に木が8個あるからと攻撃し、削り残してラストフレイムを受ける可能性が高い。しっかりHPを回復しつつ、多少削ったところから倒すこと。
B16:ソティス
1列にしない木の6個消し1コンボで2パンが可能。2コンボまでは許容(約40%ダメージ)があるため、待ち配置を作らないよう気をつければ事故率は低い。
B18:カグツチ
1列含む木の6個消し7コンボで根性を剥がすことが可能。この際15コンボもしなければ根性が発動することはないため、落ち着いてコンボを組もう。
B20:ヴィシュヌ
1列含む木の6個消し6コンボで、約50%削ることができる。7コンボまで許容(約30%ダメージ)があり、5コンボでも約44%与えられるため、5コンボ狙いで削っていこう。
バインド攻撃を受けたら解けるまでは削らない
50%以下時、ミカエルがバインドされるとガクッと火力が落ちるので、バインドを解くまでは巨大化ライン(HP30%以下)まで削らないようにしよう。
B21:リファイブ
2ターン目にコンボ吸収があり、その後もダメージ無効など厄介なため1ターン目に倒したい。目安は8個消しと6個消しの2列含む4コンボ以上だ。
B21:イルシックス
1列6個消し5コンボで根性を剥がし、ヴェルダンディ→アウストラリスが理想の流れになる。根性剥がしに失敗しフリージングゾーンを受けても、30%まで削ってヴェルダンディ→アウストラリスで突破可能。
レーダードラゴン攻略のポイント
どの敵が出現してもエンハンスは倒しきれるターンに使おう
B24のカーリーは1ターン目にワンパンするにも35%以上削るにも、基本的に宝石エンハンスを使用しなければ厳しい。各レーダードラゴンともエンハンスを使用することになるが、効果ターンをカーリー戦に残すため、必ずエンハンスを使用したターンに倒し切ろう。
ヘパドラ戦の立ち回り3
最良の立ち回りができても勝利は厳しい最難関の敵だ。カメオのスキルを使用しなければまず勝利はないため、アシストのカラットのスキルが使用可能な状態で遅延を受けよう。
使用スキル | アスタロト×3、カメオ |
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【重要】B22でアウストラリスを使っておく
エンハンスを使わず5ターン程で約8000万ダメージを与える必要があり、木の供給が途切れると絶望的だ。スキル遅延によりヘパドラ戦でアウストラリスのスキルは使えないので、前のフロアをアウストラリスを使って突破しておくことが前提だ。
攻撃チャンスは最大7回
7回目の攻撃は軽減を使用しても受けきれないため、それまでに倒し切る必要がある。スキルの使用回数が限られているため、落ちコンや盤面の運が絡むことがある。
自身の残りHPに注意
攻撃の猶予はあるとはいえ、5回目で約6万、6回目で約7万5千の攻撃が飛んでくる。突入時の目覚めや変換を利用し、5ターン目までには根性を剥がしたい。
根性を剥がせれば勝利は目前
根性を剥がすことに成功し、変換が1枚余っているか盤面に木が12個あれば、カメオを使ってようやく倒せる。倒す際は木6個消し2列含む5コンボ以上を組もう
ノアドラ戦の立ち回り3
ダメージ調整さえできれば水属性ということもあり突破はしやすい。5体の中では比較的当たりだが、50%以下に間違ってしてしまうと負けが確定するため、待ち配置を作らない繊細さは必要。
使用スキル | アスタロト、カラット |
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初手は木/闇吸収以外なら攻撃
吸収属性に木闇以外が来るタイミングから攻撃を仕掛けたい。闇吸収は消さないよう気をつけるならいいが、万全を期すならばじっと待とう。
まずは盤面で残り60%ほどまで削る
盤面に木6個と木闇吸収以外という条件が揃ったら攻撃開始となる。1列8個消し含む3コンボで約45%以上削り、ファーストジャッジメント(約5万1000ダメージ)を受けよう。
ファーストジャッジメントを受けたらカラットで一気に倒す
75%軽減状態になったらカラットを使用し、木6個消し2列含む4コンボか、木8個消し1列含む6コンボで倒し切ろう。8個消しは7コンボまで許容があるが、6個消しの方は5コンボした瞬間吸収されるので待ち配置は絶対作らないように。
ガイドラ戦の立ち回り3
立ち回りさえ把握すればまず負けることはない。ダメージを受ける際のHPの確保と、アスタロトのスキルを溜められるため、吸収無効スキルを先に使ってしまうことだけ気をつけよう。
使用スキル | アウストラリス、アスタロト、カラット |
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8ターン目までに倒し切る
8ターン目に敵のHPが50%以下の状態だと、500%割合ダメージを受けて負けてしまう。削らずに耐久してもいいが、8ターン目以降はスキル遅延を受けるなど厳しい状況になるため、倒し切る方をおすすめする。
ギリギリまで削って変換とカラットを使用
3ターン目と6ターン目の68,255ダメージにさえ気を付ければ、あとは殴り合いながら削り、最後は変換とカラットを使用して倒すのみだ。お邪魔変換をしてくるため、カーリー戦用に変換を1個残せるなら、アウストラリスやアスタロトのスキルも挟んでしまって良い。
削りに失敗した場合7ターン目に倒す
盤面状況が悪いと6ターン目までにうまく削れないことも。6ターン目の時点で40%程しか削れなかった場合、7ターン目に暗闇状態にされてしまうが軽減は解けるため、暗闇を解除しながら1列8個消し含む2コンボ(3コンボ許容)を組みカラットを使い倒そう。
耐久する場合は20%以上から一気に倒す
8ターン目までに倒さずに耐久する場合は、敵のHPに注意が必要。20%以下になると即死ダメージを受けるため、ダメージ無効に注意しつつ倒しきろう。
ゼウドラ戦の立ち回り3
ガイドラと並んで事故率が低い。HP20%以下での即死ダメージには注意。エンハンス使用時にダメージ無効を受けて削りそこねないよう、火力の把握と調整が必要。
使用スキル | アスタロト、カラット |
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ワンパンが可能
カラット使用で8個消しと6個消しの2列含む3コンボでワンパンが可能だ。この方法は4コンボまで許容があるが、5コンボで吸収されてしまう。目覚め状態だと成功確率が下がるため、目覚め状態ではなくアスタロトのスキルを使えるならば狙ってもいい。
削る場合は1ターン目は必ず90%以下にする
HP90%以上の時必ず、補助スキルを解除したうえで500%ダメージをしてくる。そのため確実に1ターン目はHP90%以下にする必要があるため、色がない場合は変換の使用は必須となる。
HP40〜30%時で木花火利用は控えよう
このHP帯でゼウドラは、盤面を回復/お邪魔に変えてくる。よってアウストラリスを使うと木花火になるが、そのまま崩すと20%以下のゾーンに入る可能性が高く危険。カラットを使って崩すと、3コンボまでなら倒せるが、4コンボ目で吸収されてしまう。運が絡むため、アウストラリスしか変換がない場合、このHP帯は避けよう。
ヘラドラ戦の立ち回り3
紹介している編成ならば一番当たりと言って良い。吸収無効を利用しなくとも潜在軽減と立ち回り次第では、十分倒すことは可能。
使用スキル | 比古清十郎、アウストラリス、アスタロト、カラット |
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吸収無効を解けば普通の敵
比古清十郎のスキルで200万以上吸収を解いたら、あとは変換とエンハンスを使用し倒すだけだ。1列6個消し含む3コンボ程度で倒せるため、パズルを失敗する確率も限りなく低い。
ひたすら落ちコンに注意し反復攻撃
吸収無効を利用せず闇軽減15個を積んで殴りあう場合、攻撃の猶予は8ターンとなる。その間1列8個消し含む4コンボ(5コンボ許容)を繰り返し攻撃することで、5ターン撃破ができる。1回でも吸収に引っかかると、立て直すのは絶望的なため、この場合アウストラリス使用は控えた方が良い。
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