ギミックの歴史

厄介なものだけ書きたいと思います
不確かなものは「？」とついてます
？が多いのはご容赦下さいね(今の時代多すぎてどこから出てきたのかさっぱりなんです)
根性→ソニアグラン
吸収→火アテナの1層のボスがパールで吸収持ちだった気が…(チャレダンでヴィシュヌとかいたかもですね)
道中ならパールが初かと(どっかの一度きりチャレンジでシヴァ→パールの順で出現して苦しめてきたんじゃなかったっけ？)
無効→ゼウスドラゴン？
爆弾→ナインガルダ
ルーレット→ヴァルテン？
～ドロップが消せなくなる→エノクかニャル子
超暗闇→マテナ？
このくらいかと
まだまだ害悪ギミックはありますが、パッと出てきたのはこのくらいでした

状態異常無効がCDコラボのバハムートだった記憶があります。
マイティガードと言って状態異常無効だったので先制マイティという言葉を状態異常無効貼るボスに使われているのを聞いたことあるかもしれません。

根性はソニアグランだったきがします。
当時は根性マークが無く勝手に耐えて勝手に回復してましたね...

ルーレット初登場→伝説の空域。(ヴァルテンがボス)
爆弾初登場→伝説の遺構。(ナインガルダがボス)

間違っていたらすいません。

私は新参なので古いギミックのは分かりませんが、ヴァルテンが最初にルーレットを始めてきたのは懐かしいです。

あの後ランダンにも出てきて不評でしたね。多分パズコンボ対策で入れたんでしょうが…

あと「消せなくなる」ギミックで私が最初に出会ったのはエノクでした。(もっと前からいたかも知れません)
ドロップが溜まる上にパーティーによっては軽減とかも張れなくなるのでディアラみたいに普通の妨害として使うのはやめて頂きたいです。

それから「取り巻きを倒すまでダメージを与えられない」がジルレガートで初出でした。丁度良い攻撃力調整でなかなかに面白かったです。

覚醒無効はゼウドラ降臨の道中のアルテミスだった気がする