闘技場3を転生クシナダパで攻略解説
転生クシナダパーティでの、極限の闘技場3周回(ソロ攻略)のコツ、立ち回りを紹介しています。おすすめのアシスト設定や潜在覚醒、レーダードラゴン戦のポイントも掲載しておりますので参考にしてください。
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闘技場3向け転生クシナダパーティ編成のコツ0
転生クシナダパの編成とアシスト
↓【継承】↓ |
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サブは全員コンボ強化持ちの編成。水ヴァルはガードブレイク要員として起用し、光吸収対策のため左に寄せている。ドラゴンキラー潜在を2個ずつ付けることで、エンハンス不要の火力を出せる。
安定攻略には潜在キラーが必須
攻撃倍率は高いものの盤面によっては火力が出せず、半端にHPを残し大ダメージを受けて負けることも起こりうる。また、レーダードラゴン戦で安定して火力を出すためにも、ドラゴンキラーを付けておくことを推奨。
水ヴァル起用のメリット
ぷれドラ戦で固定ダメージを使わなくて良い
ガードブレイクの覚醒スキルで、B13のぷれドラを貫通できる。高防御対策のスキルは5色もしくは6色陣で良く、固定ダメージを編成しなくて良い。しかも盤面が良ければスキルを使わずに突破できてしまう。
イルシックス戦も安定
イルシックスは「暴れ狂う」後の盤面で水ドロップを作ってくれるため、普通にコンボを組めば、水ヴァルの火力だけで突破できてしまう。ロック対策なども不要になるため、かなりおすすめ。
吸収無効はヴィシュヌとヘラドラ対策
ヴィシュヌとヘラドラは吸収無効で簡単に倒せるため、できれば2つ用意したい。2体ともに出会う確率は高くないので、他のモンスターが出現したときにも使いやすい、比古やウルカがおすすめ。
モンスター別の吸収無効スキル
モンスター | スキルの特性 |
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【るろうに剣心コラボ】 ・コンボ加算で攻撃倍率アップ ・コンボ強化発動に役立つ | |
【フェス限ヒロイン】 ・全員の攻撃色をバランス良く生成できる ・闇ウルカの場合アシストボーナスあり | |
【クローズコラボ】 ・闇4個生成によりハクの火力を上げる ・アシストボーナスがつく | |
【ゴッドフェス限定】 ・スキル短縮効果でスキルの復帰に |
操作時間延長バッジがおすすめ
攻撃倍率を出すには、確実に盤面でコンボを組む必要がある。その上、狙った火力を出すためのコンボ数調整も重要。安定感をあげるために操作時間延長バッジの採用をおすすめする。
闘技場3攻略のポイント
各階層で使用したいスキル0
階層 | モンスター | 使用スキル |
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B13 | 闇カーリー | |
B14 | シーフ or メリオダス | |
B18 | シーフ or メリオダス | |
B20 | ウルカ | |
B22 | 闇カーリー (転生ハク) | |
B23 | ・下記参照 |
低階層から丁寧に突破しよう
この編成ではスキルブーストが6個しかなく、水ヴァルキリー以外のスキルが溜まっていない状態でスタートする。また、B1からスキル遅延を受けてしまうとしばらくスキルが使えないため、初めから丁寧なパズルを心がけたい。
B20、B21突破時は回復を意識
B21ではリファイブ、B22はヘラの先制ダメージが大きい。クシナダパは回復力がそこまで高くないので、割合ダメージなど受けた後だと復帰できない場合がある。状況によっては闇カーリーやメリオダスのスキルで回復をしながら突破する必要がある。
注意すべき敵と立ち回り0
B13:ゼウス&ヘラ
光を大量に作ったり、根性ラインを割るとバインドしてきたりと、厄介なモンスター。ダメージ調整がうまくいかないと、バインドを受けた後にシーフのスキルを使わされることになる。2ターン連続で根性を発動させ、メリオダスを使用すれば、安定して突破可能だ。
B16:ソティス
毎回確実に5コンボを組めば問題なく突破できる。前半の光属性時は闇は1コンボまで、闇属性になったら同色2コンボまで組んでも問題ない。
B18:カグツチ
闇3個消し(ドロ強)を含む水なし6コンボで根性を解除できる。闇と水両方ある場合は5コンボ、どちらもなければ6コンボで削っていこう。スキルに余裕がある場合はメリオダスの遅延スキルで倒してしまっても良い。
B21:ゼローグ
闇吸収と光吸収のどちらにも対応可能。火4個消し含む8コンボか、火/水3個消し含む9コンボで、副属性で倒し切ることが可能。1ターン目は割合ダメージが来るので、盤面調整をしても良い。その場合は回復ドロップも残しておき、次の先制ダメージに備えて、倒すと同時にHPを回復させたい。
B21:イルシックス
殴り合うと回復が追いつかないことがあるため、根性ラインを切るまでのHP保持に注意しよう。火力調整をしっかりして、できる限り早く「暴れ狂う」を発動させたい。その後は水2コンボ含む7コンボを組めば、水ヴァルの火力で倒しきれる。
レーダードラゴン攻略のポイント
火力を把握できていれば負けることはない
レーダードラゴン戦では一定以上のダメージを無効化されるが、落ちコンがないため、火力を読み間違えなければ狙ったダメージ量を与えられる。ドラゴンキラーがあるため、ヘパドラも問題なく倒しきることが可能。
ヘパドラ戦の立ち回り0
ドラゴンキラーで火力を出せるため、エンハンスがなくても十分削りきれる。よほどドロップの色が偏らない限りは、特に陣スキルを使う必要もない。根性に注意して全力コンボで突破しよう。
使用スキル | なし |
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とにかくコンボを組んで攻撃
敵のHPが高いため、盤面最大を組んで削っていこう。高倍率とドラゴンキラーのおかげで結構なダメージを与えられる。根性を発動させたとしても50%まで回復するだけなので特に問題ない。
危ない時はクシナダのスキルを使用
次に飛んでくるダメージ量に回復が間に合わない時は、クシナダの軽減スキルで回避しよう。コンボ加算の効果もあり、根性を剥がしていればそのまま倒し切る気持ちでコンボを組んで良い。
ノアドラ戦の立ち回り0
属性吸収があるため、初撃のダメージの与え方が肝になる。全属性含んだパーティなので、吸収属性だけでなく盤面選びも重要。5体の中では一番厄介なモンスターだ。
使用スキル | シーフ、闇カーリー、カリン |
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初撃は光/水吸収時がベスト
全属性を含んだパーティのため、どの属性吸収が来てもある程度は吸収を受けてしまう。ベストは水/光の時だが、盤面に吸収属性のドロップが多いとダメージを与えづらいため、闇が盤面に少ない時はドロップを繋げて消して、火力を出さないようにしよう。
シーフのスキルを使用して3ターン以内に倒す
ダメージを与え始めると強い攻撃が飛んで来るため、シーフのスキルでダメージを受けよう。攻撃と同時に盤面変換をされて回復が消えるため、陣スキルを使用しなければ耐久できない場面も出てくる。シーフの軽減効果があるうちに倒しきろう。
ダメージ調整で10%以下にしないようにしよう
きちんとダメージ調整ができていれば問題ないが、HP10%以下になるとスキル効果を消された上から500%ダメージが飛んでくる。まず受けきれないため、10%以下で残さないように注意が必要だ。
ガイドラ戦の立ち回り0
3ターン目の攻撃が受けきれないため、シーフのスキルを使用することを忘れずに。6ターン目までに倒せれば問題なく、削りきるのもさほど難しくない。
使用スキル | シーフ |
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3ターン目にシーフ、6ターン目までに倒す
上記の編成では、3ターン目/6ターン目の攻撃を受けることができない。3ターン目までに倒すことも可能だが、倒しきれない場合はスキルの使用を忘れないようにしよう。6ターン目には軽減スキルがないため、倒しておく必要がある。
陣スキルとコンボ加算でダメージ調整
7ターン75%軽減と600万ダメージ無効があるため、火力調整はきちんとしておこう。盤面で組めるコンボ数が少ない場合は、比古のスキルを使用して攻撃倍率を上げるのもありだ。
ゼウドラ戦の立ち回り0
パズルがしっかり組めれば特に問題ない。闇属性がダメージ無効にかからないように注意しつつ、短いターン数で決着をつけよう。
使用スキル | 闇カーリー、シーフ |
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1ターン目は必ず90%以下にする
HP90%以上の時は必ず、補助スキルを解除したうえで500%ダメージをしてくる。そのため確実に1ターン目はHP90%以下にする必要がある。コンボをしっかり組んでダメージを与えよう。
初ターンから倒しに行こう
少しずつダメージを与えて行こうとすると、バインドやドロップ変換が来たり、暗闇でコンボが難しくなったりする。回復力の高いパーティではないので、2、3ターンを目安に一気に倒し切るのがおすすめだ。
ワンパンが可能
闇カーリーを使用し、闇3個消し(ドロ強なし)含む9コンボが組めればワンパンできる。ただし、火/水/木/光/闇が3個ずつ、回復4コンボの場合は微妙に削りきれない。闇以外の攻撃色がもう1コンボ組めれば問題ないので、盤面に強化ドロップが少なければ狙っても良い。
ヘラドラ戦の立ち回り0
吸収無効スキルを使用して、1ターンで倒そう。スキルが溜まった状態で出現すれば、確実にワンパンできるモンスターだ。
使用スキル | 比古清十郎、覚醒カリン |
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比古とカリンのスキルでワンパン
3色陣で盤面8コンボ、コンボ加算で9コンボの倍率を出し、吸収無効効果で問題なく倒しきれる。スキルを残してカーリー戦に挑めるため、攻略が安定する。
吸収無効スキルがなくても攻略可能
リーダースキルで落ちコンがないため、火力調整をすれば数ターンで倒しきれる。ただし、火力調整が面倒な上、耐久の際に軽減スキルが必須になる。所持しているならば、吸収無効スキルをおすすめする。
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