ガンホーコラボ杯2の高得点立ち回り解説
パズドラにおけるガンホーコラボ杯2の高得点立ち回りをまとめています。ナツ×ディアブロス編成(ネイブロス/コンボ重視)で高得点を出す立ち回りを紹介しているので、ランダンをプレイする際の参考にしてください。

ガンホーコラボ杯2の立ち回り記事
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コンボ重視のナツ×ディアブロスパーティ5
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立ち回り解説5
B1 | 木と毒の盤面11コンボ配置 |
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B2 | 可能な限り全力コンボ |
B3 | 可能な限り全力コンボ |
B4 | 可能な限り全力コンボ |
B5 | 可能な限り全力コンボ |
B6 | ロノウェを使用し可能な限り全力コンボ |
B1は木と毒の確定コンボ配置でコンボを稼ぐ

B1では先制で盤面を木と猛毒の2色にしてくる。生成される猛毒ドロップの個数は12個と決まっており。毎回決まった形の確定コンボ配置を組むだけで盤面11コンボ分を稼ぐことが可能。
確定コンボ配置の詳しい組み方はこちら※持つドロップは木。
手順1:毒3個を4箇所に並べる

手順2:毒2個をずらす

手順3:真ん中3×6マスを1周する

B1で回復の落ちコンを祈る
B1で猛毒ドロップを大量に消してしまうため、そのままだとHPが0になり負けてしまう。回復ドロップの落ちコンが降ってくるまで試行回数を積み重ねよう。
B2以降は基本的に全力コンボ
ガンホーコラボ杯2は全6階層で構成されるため、平均コンボによる加点が非常に多い。B1を無事突破することができたら、どのフロアも全力でパズルをし、コンボ加点を狙いに行こう。
ボスではロノウェを使用
ボスが先制で盤面のほぼ全てを光/回復/お邪魔/猛毒ドロップにしてくる。ロノウェを使うことで盤面がほぼ木/光/回復の3色盤面になるため、パズルが組みやすくなる。変換せずにそのまま組める人は、ロノウェを編成しなくても良い。
サブを編成せず攻撃枚数を意識
サブは4体全て編成せず、無駄な攻撃枚数を減らすことを意識している。クリア時に少しでも高得点が出せるように攻撃枚数を減らしているが、王冠圏内のスコア自体はサブを減らさなくても余裕で出すことができる。
バッジは自由
この編成はバッジの指定が無いため、自由に選択して構わない。特にサブの攻撃枚数を減らしている場合は操作時間が確保しづらいため、操作時間延長バッジなどで補助するのがおすすめだ。
代用モンスター5
イデアル/ユウナの代用
イデアルとユウナは操作時間延長+火力+回復力要員として編成している。ナツのリーダースキル対象となるドラゴン/攻撃タイプの中で、ある程度の回復力を持つモンスターであれば、基本的にはどのモンスターでも良い。
ロノウェの代用
ロノウェは最短3ターンで使える変換スキル持ち。B1で全スキル遅延されてもボス戦で使うことが可能。同様に5ターン以内で毒などを変換できる以下のモンスターで代用可能だ。
ナツの代用
ナツは高い回復倍率を誇るリーダーとして採用。B1で回復落ちコン時にしっかりと回復できるよう、高い回復倍率を持ちつつ火力も出せるリーダーであれば何でも構わない。ただし、進化前ネイを起用する際はサブ候補が限られてしまうため注意。
この編成でのスコア目安

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