裏闘技場をエドワードでソロ攻略
パズドラにおけるエドワードの裏闘技場攻略パーティと立ち回りを掲載しています。エドワードパーティのサブやアシスト、潜在覚醒やプラスの有無も記載しているので、攻略の参考にして下さい。
エドワードパーティの裏闘技場攻略テンプレ19
エドワードパーティの編成とアシスト
※+297必須
※HPバッジを使用
↓【アシスト(スキル継承)】↓ | |||||
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Lv.110 | Lv.110 | Lv.110 | Lv.110 | Lv.110 | Lv.110 |
297ステータスと覚醒
※限界突破Lv.110時のステータスで反映しています。
※覚醒スキルは超覚醒/アシストによる付与を含めています。
HP | 回復 | ||||||||
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61,218 | 6,416 | ||||||||
攻撃倍率 | ダメージ軽減率 | ||||||||
196倍 | 57.75% | ||||||||
覚醒スキル | |||||||||
8個 | 100% | +5.5秒 | 13個 | 2個 | |||||
1個 | 2個 | 1個 | 2個 | 1個 | |||||
6個 | 3個 | 1個 | 100% |
HP50%以上キープを安定
HPバッジ(+15%)が必須
エドワードのリーダースキルにおいて、HPを50%以上にしておくことは非常に重要。操作時間延長や攻撃強化も惜しいが、攻略における安定感を重視するためにHP強化を選択している。
限界突破やチームHP強化も重要
限界突破でステータスを上げたり、超覚醒でチームHP強化をつけることでHPを高くしている。代用などでHPが下がってしまう場合も、ヘラの先制を素で受けられる58,000くらいを目安に確保しよう。
軽減が必須な先制はB13五右衛門のみ
B13に出現する五右衛門は、13万以上の先制ダメージを連続攻撃で飛ばしてくる。五右衛門の先制対策は軽減スキル使用が必須だが、その他の階層ではHPを満タンにしていれば問題なく受けられる。
※代用する場合は受けきれないモンスターが増えます
全属性編成でスキルチャージを活用
エドワードがスキルチャージを所持している。スキル使用後になるべく早く溜まるように全属性編成にしておきたい。代用する際は全属性が揃っていることを確認しておこう。
サブとアシストの代用モンスター19
サブの代用キャラ
キャラ | おすすめの理由と役割 |
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追加攻撃かつコンボ強化2個持ち。 パーティのHPを大きく底上げできる。 | |
追加攻撃要員として。 コンボ強化と2体攻撃を複数持ち アタッカーとして非常に活躍できる。 HPが低いため補う必要がある。 | |
無効貫通持ちのアタッカー。 セロやベオークを倒しやすくなる。 2色陣スキルも火力を出したい時に使える。 | |
軽減スキル枠として。 火力と操作時間を確保できるが HPが低いのを補う必要がある。 | |
リクウ神威との入れ替え候補。 超覚醒はコンボ強化にしておき アタッカーとして機能させるのがおすすめ。 | |
アタッカーとして優秀な性能を持つ。 回復含む3色陣も使い勝手がよく、 攻守のどちらでも使えるスキルを持つ。 | |
覚醒無効回復が欲しいなら。 覚醒無効時の耐久は難しくないので 優先的に入れる必要はない。 | |
限界突破でHPが13,000を超える。 HP確保に困ったときの最終手段。 スキルは高性能だがやや重い。 |
アシストの代用キャラ
キャラ | おすすめの理由と役割 |
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3ターンの軽減効果を持つスキル。 他にも軽減効果を持つスキルなら代用可能。 B13の五右衛門対策に必ず準備しよう。 | |
ダメージ吸収対策に優秀なスキル。 コンボ加算目的でも使える。 | |
コンボ強化の数に応じたエンハンス。 エドワード装備の代用に。 |
エドワードパーティの立ち回りのコツ19
常にHP満タンを意識
エドワードパーティの生命線は、HP50%以上をキープすること。油断していると連続攻撃で一気にHPを削れられてしまうことも。HP50%のキープはもちろんだが、出来る限りHP満タンキープを意識して攻略しよう。
スキル溜め意識の立ち回りが大事
エドワードのリーダースキルは、HP50%以上であればパズルに関わらず軽減効果が発動する。コンボを組まなくて良いため、敵にダメージを与えなくても軽減効果で耐久しやすい。敵の行動に余裕があるうちは出来る限りスキルを溜めよう。
エドのスキルは状況に応じて使おう
エドのスキルはHP全回復+変換+エンハンス。危機を脱出できるスキルなので、必要に応じて使っていこう。カーリー戦のときにリダフレどちらかが使える状態であれば問題ないので、調整して使えるようにしておこう。
ターディスは操作減少上書き用
ターディスの操作時間延長スキルは、主にB13闇イザナミやB3フェンリルナイト出現時に使える。上書き以外では使用せず、レイア装備の遅延スキルを残しておいたほうがいざという時に使える。
軽減スキルはB12までは使用しない
B13五右衛門の先制ダメージを受けるには軽減スキルが必須のため、B12突破時に軽減スキルを発動する必要がある。B12にたどり着くまでは軽減スキルを温存しておこう。
覚醒スキル無効時は耐久を最優先
覚醒スキル無効を使用する敵モンスターは多いが、その後の敵の攻撃はさほど強くない。回復ドロップを確保しつつ、火力を出さないように解除まで耐久しよう。
先制で覚醒無効を使用してくる敵と階層
階層 | 敵 | 覚醒無効ターン数 |
---|---|---|
B1 | 闇の上忍 | 3ターン |
B6 | フォークロア | 6ターン |
B14 | ラグウェル | 6ターン |
B16 | カマエル | 4ターン |
B18 | ヘラソエル | 7ターン |
B1〜B16の立ち回り詳細19
B6:スターリングは吸収無効で突破
スターリングは先制で400万吸収を使用してくる。リクウ神威のスキルを使用して確実に突破しよう。リクウ神威のスキルターンは軽めなので、それまでにスキル溜めを意識しすぎる必要はない。
B10:オーガ戦はスキル溜めチャンス
B10ではオーガが2体出現する。ダメージは大きいが、HP満タンをキープすれば延々と耐久することが可能。特にB6でスターリングが出現した場合は、ここで吸収無効スキルを溜め直しておきたい。
突破時は光ドロップを残しておこう
B10突破時は、次の階層のために光ドロップを盤面に残したい。根性を発動させるとHPが1になっているため、盤面に光を残しつつ他のドロップを消すだけで突破できる。高防御の仮面戦でエドのスキルを使わずに済む。
B12:突破時は軽減スキルが必須
B13では先制ダメージが大きい五右衛門が出現する可能性がある。B12突破時に軽減を張っていないと、ダメージを受けきれず負けてしまう。エドのLS軽減だけでは足りないので、確実にスキルを使用してB13に進もう。
B13:闇イザナミはターディスで必勝
闇イザナミは先制で操作時間を半減してくるので、ターディスのスキルで上書きしよう。上書きするとまた操作時間半減を使用してくるので、毎ターン使用しながらワンパンできる盤面を待てばそのまま倒せる。
B16:橋姫はエンハンス+遅延が必須
橋姫は高HPかつ属性吸収を使用、切れた後も75%軽減によりダメージをなかなか与えられない。属性吸収が切れたら、光ドロップを大量に作れる状況でエドのスキルを使って一気に火力を出そう。
橋姫戦の立ち回り手順
- 1.属性吸収が解除されるまで耐久
- 2.エドのスキル使用→一気に50%以下まで削る
- 3.HP10%〜20付近で遅延スキルを使用
- 4.遅延効果中に全力で攻撃し倒し切る
裏闘技の階層別の詳細データはこちら
B17〜B21の立ち回り詳細19
B18:ベオークはまず10ターン耐久
ヘラベオークは10ターンの光属性吸収があるが、吸収が切れるまでは倒し切るのは難しい。普通にコンボを組むとそこそこダメージを与えてしまうので、コンボを組みすぎず回復確保に専念しよう。
HP10%以下にしないように調整が必要
HP10%以下の即死ダメージは軽減スキルでも耐えきれない。トドメを刺すときは火力調整し、HP15%くらいから一気に倒しにいこう。木ドロップが9個以上あればターディスの無効貫通を活かすこともできる。
B19:スキル使用せずワンパンを狙う
エドの高火力により、メタトロン戦ではスキルを使用する必要がない。光と闇どちらが出現しても光2コンボ含む7コンボでワンパンできる。敵の行動までに2ターンあるので、1ターン目に光がない場合は盤面を整理して呼び込もう。
エドのスキルが2枚あれば使って良い
B20のカーリー戦はエドのスキル使用でワンパンを狙うが、1枚あれば十分なのでリダフレどちらも溜まっている場合はここで使用して良い。確実に突破することを優先してスキルを使用しよう。
B20:エドのスキルでワンパン狙い
カーリー戦もエンハンスを使用して出来る限りワンパンを狙おう。ダメージを与えづらい光カーリーでも光2コンボ含む7コンボでワンパンできる。盤面が悪い場合は、6色陣+エドのスキルで確実に2コンボ分の光ドロップを確保可能。
B17〜B21のダンジョン詳細データはこちら
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