ガンホーコラボ杯の高得点立ち回り解説
パズドラにおけるガンホーコラボ杯の高得点立ち回りをまとめています。ゼウスヴァース編成(速度重視)で高得点を出す立ち回りを紹介しているので、ランダンをプレイする際の参考にしてください。
ガンホーコラボ杯の立ち回り記事
ガンホーコラボ杯の攻略はこちら速度重視のゼウスヴァースパーティ15
※全体攻撃バッジ、ホルスの超覚醒に2体攻撃必須
↓【アシスト(スキル継承)】↓ | |||||
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Lv.100 |
立ち回り解説15
B1 | 火3個消し or 光4個消し or 闇3個消し |
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B2 | 転生ホルス(茶渡) 火4個消し ※火を8個残す 【盤面にドロップがある場合】 火4個消し or 光4個消し or 闇4個消し |
B3 | 残した火4個消し |
B4 | 残した火4個消し 【盤面にドロップがある場合】 火4個消し or 光4個消し or 闇4個消し |
B5 | サツキ(赤ソニア) |
B6 | 火4個消し or 光4個消し or 闇4個消し |
B7 | ウェルドール(薫) |
B8 | 火4個消し or 光4個消し or 闇4個消し |
B9 | 光3個消し or 闇3個消し ※4個消しだと無効化されてしまう。 |
B10 | からくり五右衛門 |
B2の火8個残しのパズル例
詳しいルートはこちら転生ホルスは超覚醒で2体攻撃を付与
道中を火の4個消しで確実に突破するため、転生ホルスには超覚醒で2体攻撃を付与しよう。盤面の強化ドロップや落ちコン次第では超覚醒無しでも突破できるが、安定感を出すためにも2体攻撃を付与しておこう。
茶渡の変換を無理して使わなくても良い
B2〜B4は茶渡で作った火で突破するが、B2,B4のみ火/光/闇いずれかのドロップを4個消しすることでも突破可能。盤面に攻撃色が十分にある場合は、わざわざ茶渡のスキルを使う必要はない。むしろスキルを使わないことで、速度アップにもつながる。
2体攻撃を駆使して攻略
道中は4個消しを駆使して攻略する。2体攻撃の火力上昇を利用しているので、5個消しはしないように気をつけよう。
覚醒バッジは全体攻撃を選択
道中に出現する敵は3体以上の場合が多い。2体攻撃だけだと倒しきれないこともあるため、必ず全体攻撃バッジを選択して対策しておこう。
なるべく速いパズルを意識
この編成はコンボ数ではなくクリアタイムを重視して得点を出す編成。コンボ加点は極力狙わず、パズル速度を速めに意識して進もう。
ヴァースとサツキに体力キラーは付けない
B9に出現するアレイオーンの25万ダメージ無効を、無効化されないギリギリの火力で突破している。攻撃色を持つヴァースやサツキに体力キラーを付けてしまうと、立ち回り通りにダメージを与えられない場合がある。
代用モンスター15
サツキの代用
サツキは2体攻撃を多く持つ火力要員として編成。スキルブーストを1個持ち、アシストしたソニア装備が溜まるモンスターであれば何でも代用可能だ。道中の安定感は下がってしまうが、闇属性での突破を考えないのであれば他の属性でも問題ない。
闇イザナギとハロウィンロズエルで代用する場合は、潜在体力キラーを1つ付ける必要がある。また、闇イザナギとハロウィンロズエルを起用した場合、B9が火3個消しでも突破可能になる。
茶渡の代用
茶渡は確定で3フロア分の火ドロップを確保できる。安定感は下がってしまうが、火の大量変換スキルや目覚めスキルなどで代用も可能だ。
ソニア装備の代用
ソニア装備はB5コンボ吸収対策の2色陣+攻撃強化覚醒の付与。異なる2色陣スキルでも代用可能だが、アシストボーナスが有効なシーナ以外の2色陣スキルをアシストする場合は、サツキに潜在攻撃強化+が3個必要になる。
ディノバルド装備の代用
ディノバルド装備は強化合成用キラーの付与のためにアシストしている。からくり五右衛門に潜在強化合成用キラーを1個付けることで、以下のアシスト装備でも代用可能になる。
上記のアシスト装備を持っていない場合は、からくり五右衛門に潜在強化合成用キラーを3個、アシストにソニア装備を付けることで突破することも可能だ。
薫の代用
薫の役割はHP回復+光ドロップ生成。同様の効果を持つ以下のモンスターで代用可能だ。陣スキルは組まずにずらすだけでも高得点を出すことができる。
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