パズドラの回答詳細

潜在覚醒キラーを2個つけると1枠余る。
これがまさに運営のやり口ですｗ

私の場合、潜在覚醒の付け方は、周回するダンジョンに最適化するように決めています。したがって①～④のすべてのパターンがあり得ますが、特に②と③のパターンが多いと思います。

特に何もすることがない時は潜在覚醒キラー集めに闘技場3を周回します。そのため、闘技場3に特化して潜在覚醒を付けてるモンスターが多いです。

闘技場３周回用のモンスターでは特に③のパターンが多いです。

例えば、20Fで威圧を確定使用する編成では、シヴァの第三の目対策に、遅延耐性×２が必要なので、ベースモンスターは大抵③になります。

また、周回で定番のサブになりつつある、転生ハクやラグドラも③になることが多いです。②にすると編成によってはキラーが刺さりすぎてしまったり、３つ目に適当な潜在キラーがなかったりするので、結局、安定性を重視して③に落ち着きます。

闘技場３以外の周回では②のパターンが多いです。

悪魔系周回のミト（悪魔キラー3）などが分かりやすいですが、他にも、
・マシン系周回用のアニ（マシンキラー3）
・三位一体周回ヨグパのイルム（悪魔キラー3）
・アザトースワンパン編成のドットクラウド（悪魔キラー3）
などがあります。

私は①～④のパターンはどのダンジョンを安定周回したいかによって自ずと決まってくるものだと考えています。
安定周回目的以外で、特に必要ないなら、潜在覚醒の枠はいざという時のために空けておくか、要らない全パラアップなどでとりあえず埋めておいて良いと思います。
キラーがよほど余っているなら別ですが、潜在拡張も潜在覚醒キラーもここぞという時のために大事にとっておいて良いと思います。
最近は潜在覚醒キラーが良いトレードの材料にもなりますし。