パズドラについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ストーリーについて
ストーリーの方をまったく把握できておらず、調べてもどこから見ればいいのかさっぱり分からなかったので、時系列?があるのかも分からないですがどこから見ればいいのか、まとめてあるサイトで見やすいところはどこなのか等知っている方いたら教えてください^ - ^
あとこの前のラジョア騒動はなんだったのでしょうか、ストーリーと関係があったというのを目にしたのですが本当なのでしょうか?
これまでの回答一覧 (2)
ラジョア騒動とは丁度ストーリーでラジョアが出てきたタイミングで動くようになったため、ストーリーと関係すると考えられたものだと思われます。
ストーリーには時系列が確かに存在します。白の章まではある程度纏まった状態で掲載されているため龍の章に関して書いてみると(ただし龍喚・龍継についてはどちらが先か分からないところが多いのでご了承ください)
リクウやディスティル、プラリネ(とまだ発表されていない新キャラ?二番目に新しい話に出ています)が龍と人間の共存を目指す青年(=ラジョアだと台詞から考えられます)と旅をして“完全なる魔導書”を創ろうとする
その本は世界を変える程の力を持つため、世界のバランスを守る龍王や龍喚士達によって"継界を害する行い"とされ、青年やディスティルは継界から排除され異空間(ロミアの一族が明け閉めできる)に封じられてしまった。
(ここからが時系列が微妙です)
思うままに龍と戦っていたターディスが実弟ヴェルドと牢の看守である龍に捕らえられる。ターディスはある日
牢から助けられ、自らを縛っていた龍と契約する。
シャゼルの一番寵愛する龍、モルムが消える。モルムは醜いモノを嫌うクーリアの契約龍となる。
ラシオスの龍の一体のガランダラスは傷ついた際に戦場に置いていかれ、その龍はリィと契約する。
その後リィはある日呪いを受け、龍を見て恐怖が頂点に達すると、目前の龍を倒すために行動し、さらに龍に関わる全ての記憶を忘れてしまうようになった。
キリは自らの住む村を滅ぼした憎んでいる七体の龍の一体、暴食と契約し龍を滅ぼそうとする。
イデアルは龍と人間の共存を目指し、龍と人との架け橋となる新たな命(公式でははっきりしませんが6号のことだと思われます)を作り出す。
しかしある日襲撃を受けてその少年と召喚龍は傷を負う。ダンタリオンの言葉を受けて禁術を使い無理矢理少年を龍継士とした。しかし少年は暴走し、イデアルの心は壊れ、そのためイデアルは記憶を封印されて(完全に失った訳ではない)継界のためだけに力を使うようにされ、少年はヴェルドの守る牢に入れられた。
ここまでが過去の話です。量が多くなったので後はコメントで増やします。
分かりにくかったので再掲させていただきます
それぞれの理由で龍を滅ぼさんと欲す五人の龍契士__6号、キリ、ターディス、リィ、クーリアによって龍覚印というものが強奪され、継界の安寧を図るソニア=グランの直属部隊__隊長ニース、エンラ、ヴェルド、シャゼル、ラシオス、イデアルらは、それぞれ龍覚印を取り返すように命令を受けます。
エンラは求める龍の一体で、弟子のイデアルの記憶を食らわせて消すことが出来る暴食龍と契約するキ
ヴェルドは牢を逃げ出した兄、ターディスを。
シャゼルは自らが一番寵愛する龍と契約するクーリアを(この時点ではまだ知りません)。
ラシオスはかつての仲間と契約したリィを(この時点では知らない)。
イデアルはかつて自分が慈しみ育てたである6号を。残酷な命令であることも知らぬまま。
白の章の最後の方で天城から飛ばされたティフォンはキリとはぐれたリィと出会い天城を目指します。その途中龍に襲われ、さらにラシオスと戦闘になり二人とも傷付けたくないガランダラスによりその場は無事に収まりますが、キリがリィを回収してしまいます。
エンラはキリと戦いますが逃げられてしまったようです。
ヴェルドは龍の気配を感じたターディスにより戦闘になっていたシルヴィに代わり、ターディスと戦いますがラジョアの介入によりターディスは立ち去ります。
シャゼルはクーリアと戦闘になる前にプラリネに干渉され一人取り残されます。クーリアとプラリネはプラリネの龍に乗り天城へ向かいます。
6号は天城でサリアに襲いかかりますが、サリアを龍王のもとに連れ帰る約束をしたガディウスに制され、魔浄の拳で殴りつけられたため記憶が戻りかけ苦しむところにイデアルがやって来ます。ただ互いに攻撃できず6号はクーリアに回収されます。
その頃、リューネは力の使い方を教えてくれたリクウの所へ報告をしに行きます。そこにやって来たのは完全なる魔導書の情報を知りたいニース。過去の出来事から龍喚士を嫌うリクウは追い出そうとするもリューネの仲裁で話をします。
情報をもらい帰ろうとするもダンタリオンからリューネが危ないことを知ったニースは、引き返すもディスティルが既にリューネの力を奪ってしまいました。
その後かつて青年達を異空間に封じたミルを訪ねる途中でシルヴィと合流します。 ミルのいる聖域には敵が来ていて、カエデとツバキは自らの龍に刀をもらい戦っていました。 ただ、ミルはラジョアに力を吸われてしまいます。そのためリクウが力を注ぎあのロリミル()になるのです。
シルヴィにくっついていたアーミルから異世界を開ける鍵を持つ一族の末裔がロミアではないかと聞き、リクウとアーミルが獄幻魔の城へ行くとディスティルとラジョアがロミアを拐かす様子を見ます。そのためズオーとリクウは協力することになります。
天城には結晶体に閉じ込められたロミア、ディスティル、ラジョア、謎の新キャラ、クーリア、6号が集まりました。
一方天城のイルミナのいる書庫ではガディウス、サリア、カンナが身を寄せていました。カンナは天城を見張っていたため、ガディウス一人だけですが天城から飛ばされるのを阻止していたのです。そこにプラリネがやって来て一冊の本を差し出しました。
なんだかカンナ進化しそうですね。
コメント失礼します。 主人公はラジョアなんですか?
それぞれの理由で龍を滅ぼさんと欲す五人の龍契士__6号、キリ、ターディス、リィ、クーリアによって龍覚印というものが強奪され、継界の安寧を図るソニア=グランの直属部隊__隊長ニースをはじめ部隊員はエンラ、ヴェルド、シャゼル、ラシオス、イデアルがいますが、それぞれ取り返すように命令を受けます。 エンラは求める龍の一体で、弟子のイデアルの記憶を食らわせて消すことが出来る暴食龍と契約するキリを。 ヴェルドは牢を逃げ出した兄、ターディスを。 シャゼルは自らが一番寵愛する龍と契約するクーリアを(この時点ではまだ知りません)。 ラシオスはかつての仲間と契約したリィを(この時点では知らない)。 イデアルはかつて自分が慈しみ育てたである6号を。残酷な命令であることも知らぬまま。 白の章の最後の方で天城から飛ばされたティフォンはキリとはぐれたリィと出会い天城を目指します。その途中龍に襲われ、さらにラシオスと戦闘になります。どちらも傷付けたくないガランダラスによりその場は無事に収まりますが、キリがリィを回収してしまいます。 エンラはキリと戦いますが逃げられてしまったようです。 ヴェルドは龍の気配を感じたターディスにより戦闘になっていたシルヴィに代わり、ターディスと戦いますがラジョアの介入によりターディスは立ち去ります。 シャゼルはクーリアと戦闘になる前にプラリネに干渉され一人取り残されます。クーリアとプラリネはプラリネの龍に乗り天城へ向かいました。 6号は天城でサリアに襲いかかりますが、サリアを龍王のもとに連れ帰る約束をしたガディウスに制され、魔浄の拳で殴りつけられたため記憶が戻りかけ苦しむところにイデアルがやって来ます。ただ互いに攻撃できず6号はクーリアに回収されます。
主人公はラジョアではないです。 ただ現在の主人公については結構微妙なところです。黒、白の章ではティフォンでしたが新しい主人公的な立場が6号とかいう話もあり……(池屋さんのツイートだったかと思います)
その頃、リューネは力の使い方を教えてくれたリクウの所へ報告をしに行きます。そこにやって来たのは完全なる魔導書の情報を知りたいニース。過去の出来事から龍喚士を嫌うリクウは追い出そうとするもリューネの仲裁で話をします。 情報をもらい帰ろうとするもダンタリオンからリューネが危ないことを知ったニースは、引き返すもディスティルが既にリューネの力を奪ってしまいました。 その後かつて青年達を異空間に封じたミルを訪ねる途中でシルヴィと合流します。 ミルのいる聖域には敵が来ていて、カエデとツバキは自らの龍に刀をもらい戦っていました。 ただ、ミルはラジョアに力を吸われてしまいます。そのためリクウが力を注ぎあのロリミル()になるのです。 シルヴィにくっついていたアーミルから異世界を開ける鍵の一族の末裔がロミアではないかと聞き、リクウとアーミルが獄幻魔の城へ行くとディスティルとラジョアがロミアを拐かす様子を見ます。そのためズオーとリクウは協力することになりました。 天城には結晶体に閉じ込められたロミア、ディスティル、ラジョア、謎の新キャラ、クーリア、6号が集まります。 一方天城のイルミナのいる書庫ではガディウス、サリア、カンナが身を寄せていました。そこにプラリネがやって来て一冊の本を差し出しました。 ここまでで全てです だいぶはしょってるので良かったら公式の方を読んで頂ければと。キャラクターごとにすれば時系列はわりと分かりやすいです。
本当に助かりました〜ありがとうございます! あらすじがわかると読みやいですね〜 新キャラも楽しみです!