パズドラの死語クイズ(全10問)です。昔のパズドラー達が使っていた言葉を見て、どんな意味なのかを当てよう!目指せ全問正解!!!
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いくつ知ってる?パズドラ死語クイズ!
【問1】次の言葉の意味は?

- モンスターのレベルを最大にした状態のこと
- モンスターのレベルとスキルレベルを最大にした状態のこと
- モンスターのレベルとスキルレベルを最大かつ+297にした状態のこと
- モンスターのレベルとスキルレベルと覚醒を最大かつ+297にした状態のこと
レベル/スキルレベル最大かつ+297のキャラをS(スーパー)と呼んでいたところ、パズドラに覚醒スキルの概念が登場しました。スーパーのさらに上をいく表現として、H(ハイパー)が流行りました。
【問2】次の言葉の意味は?

当時はピィやタンが存在せず、スキル上げ素材のないキャラは、ガチャで同じキャラを引いてスキル上げをする必要がありました。そのことから「ガチャを使ってスキル上げ」→「ガチャでスキル上げ」→「ガチャでスキルアゲ」→「ガチャラゲ」となりました。
【問3】次の言葉の意味は?

赤オーディンのスキル「滅槍グングニール」を連発してダンジョンをポチポチ周回することから呼ばれるようになりました。当時は赤オーディンの入手難易度が非常に高く、ごく一部の廃課金プレイヤーにしか行えない芸当でした。
【問4】次の言葉の意味は?

- オーガのLS「根性」を活かした絶対に負けないパーティのこと
- オーガのスキルを連発してゲリラダンジョンを回ること
- 範馬勇次郎(チャンピオンコラボ)を複数編成したパーティのこと
- オーガ同士を合成して達成報酬の「覚醒数」を水増しすること
オーガは「○○ストライク」という属性の決まった全体ダメージスキルを持っています。
当時ゲリラダンジョンはパズルをして周回するのが基本でしたが、スキルマのオーガを5体並べるとポチポチ周回ができたのです。
モンスター育成を効率よく行うため、オーガシステムを作るのがパズドラの目標の一つでした。
もちろん当時はピィやタンも無くスキルレベルアップ率も2倍が最大だったため、全属性のゲリラに対応したシステムを作るのはかなり根気がいる作業でした。
【問5】次の言葉の意味は?

当時はプラスが今よりも集めづらく、297を1体作るのにさえとてつもない時間を要しました。そのような環境の中でプラスドロップ率が5倍に上がるイベントが開催され、寝る間も惜しんで周回したパズドラーも多く、中にはドロップ率の上がる曜日だけ学校や会社を休むパズドラーもいました。
【問6】次の言葉の意味は?

フレイヤ×アルテミスのように、「HP2倍・攻撃力2倍」「攻撃力2倍・回復力2倍」のリーダーを組み合わせて運用するパーティのことを指します。
攻撃倍率が控えめな反面、耐久力が高く当時の高難易度ダンジョンを攻略するのに人気があったパーティの組み合わせでした。
【問7】次の言葉の意味は?

CDコラボのボス「バハムート」が初めて状態異常無効のギミックを使用し、その際のセリフが「マイティガード」だった事から定着しました。
【問8】次の言葉の意味は?

一度モンスターに振ったプラスは取り外せないため、プラスが貴重だった時代は使わなくなってきたキャラを他のキャラに合成することでプラスの移動を行なっていました。ガチャキャラを泣きながら解体したパズドラーも多くいます。
【問9】次の言葉の意味は?

エンシェントドラゴンナイト(Ancient Dragon Knight)の頭文字をとってADKと呼ぶのが一般的でした。
LF4倍が主流の時代に突如として現れたLF6.25倍のリーダーだったため、瞬く間に最強キャラとして歴史に名を刻みました。
【問10】次の言葉の意味は?

当時はキャラの数も少なく、育成も困難だった事から降臨ダンジョンのノーコン攻略は非常に難しい環境でした。GAME OVERになるたびにコンティニューし、少しずつ敵のHPを削っていく戦法のことを石パと呼びました。
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