ウェルドールは何体作るべきか
ウェルドールを何体作るべきかを解説しています。ウェルドールを何体育成すれば良いのか悩んでいる人は参考にして下さい。
ウェルドールを複数作るメリット4
【アンケート】スキルマのウェルドール何体持ってる?
大量のスキルブーストを確保できる
ウェルドールはスキルブーストを5個持っている。そのため、パーティにウェルドールを複数編成するだけでターンの長いスキルも溜まりやすい。周回パなどでは、ターンの長いスキルをすぐ使えるようにウェルドールを複数編成することが多い。
アシストスキル別で使い分けができる
ウェルドールは自身のスキルターンが最短で6ターンとかなり短く、スキブ要員かつアシストのベースになれる優秀なモンスター。様々なスキルをアシストする場面が多く、複数作ることでアシストスキル別の使い分けができるようになる。
作るべきウェルドールの数4
周回攻略をするなら4体作ることを推奨
ダンジョンの高速周回をするのであれば、ウェルドールは4体作ることを推奨する。4体作っておけば、パーティのサブ4体すべてをウェルドールにすることが可能。マルチプレイでスキブが大量に必要になっても対応できる。
周回をしなくても2体は作っておきたい
ウェルドールはスキブ5個持ちという点以外ではステータスが弱く、普段の攻略での優先度は低い。しかしスキブ5個という唯一性能は、周回以外でもランダンやチャレダンといった攻略で役立つ場面が多い。周回を考慮せずとも、2体は作っておきたい。
余裕があれば作れるだけ作ろう
ウェルドールはスキルブースト要員と同時に、最短のスキルターンが短いため、アシストのベースモンスターとして非常によく使われる。アシストスキルの付け替えをする手間を減らすため、ウェルドールは可能な限り作っておきたい。
上級者は潜在覚醒の使い分け用に複数育成
ゲリラ用や降臨周回パ用など、用途が異なるウェルドールにはダンジョンに合わせた潜在覚醒を付ける事がある。ダンジョンを変えるたびに潜在まで付け替えするのはもったいないため、潜在覚醒の使い分け用にウェルドールを複数育成する。
潜在使い分けの例
潜在 | 付ける理由 |
---|---|
遅延耐性 | 主にゲリラダンジョン用に用いる。 一部の周回編成にも流用できる。 |
水軽減 | ガネーシャパでデビルラッシュを 周回するのに必要。 ▶デビルラッシュをガネガネで周回 |
マシンキラー | エナ降臨の周回パーティで使用 火力調整するために必須。 ▶エナ降臨をオナリスで周回 |
上記以外にも、ランキングダンジョンのようにピンポイントで潜在が必要になる場合がある。そのような場面で予め複数作っておいたウェルドールのストックがいれば、潜在の付け替えを気にせず付けることができる。
さらに上級者はプラスの有無で使い分け
ダンジョンによっては、周回パーティに編成されているウェルドールのプラスが+297が+198で使い分ける場面がある。ウェルドールの回復力は0なため、デビラのオナリス周回パなど回復にプラスを振らないウェルドールを利用した編成が存在する。
プラスの有無によるステータスの違い
プラス | HP | 攻撃 | 回復 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
なし | 4514 | 986 | 0 | |||||||||
+297 | 5504 | 1481 | 297 |
ウェルドールの主な使い道4
ゲリラダンジョンの周回で活躍
固定ダメージスキルをアシストしたウェルドールを複数編成することで、ほぼ全てのゲリラダンジョンがポチポチ周回可能になる。自身の持つスキルブーストで、ダンジョン開始直後から固定ダメージスキルを使えるようにしやすい。
マルチプレイで大活躍できる
マルチプレイでは、相手のゲリラ周回パーティがどのようなものかが入室するまで分からない。自分がウェルドール複数で入室すれば、ほぼ間違いなく相手のパーティのスキルは溜まった状態でダンジョンが開始される。
部屋を立てる側もウェルドール複数のポチポチパを用意しておけば、相手のスキブ数に関係なく周回できる。相手に条件を何も求めないため、マルチ相手を探しやすくなる。
降臨やスペダンの周回パで必須クラス
ダンジョンの周回パでは高い頻度で編成される
簡単なスペダンから難易度の高い降臨ダンジョンまで、スキブ要員&アシストのベースモンスターとして幅広く活躍ができる。特に高難易度ダンジョンの周回編成ではスキブ数や火力がギリギリな場面が多く、ウェルドールの代用が存在しない例もある。
ウェルドール4体を求める編成がある
以下のように、ヨグ(13ターン)にアシストしてあるピッコロ(16ターン)といった、合計29ターンのスキルをダンジョン開始直後から使う必要のある編成がある。求められるスキブ数は非常に多いが、Bにウェルドールを4体編成するだけでスキブを20も確保できる。
↓【アシスト(スキル継承)】↓ | |||||
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↑【アシスト(スキル継承)】↑ | |||||
3人マルチで使える
スキブ要員としてウェルドールを編成
3人マルチはスキブ数がソロと同じ扱いになり、3ターンに一度しか自分のターンが回ってこないのでスキルが溜めづらい。そのため、ダンジョン開始直後からスキルを使えるようにスキブ要員としてウェルドールを編成する人もいる。
ウェルドールを活用した3人マルチ攻略編成
ソロで周回する時に必須
ソロでは確保できるスキブ数が限られる
ソロでダンジョンを周回する際、マルチプレイと異なり確保できるスキブ数が限られてしまう。様々なダンジョンのソロ周回編成では、ウェルドールのスキブの多さとターンの短さが非常に重宝する。
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