光へラドラを買うべきか考察
モンスターポイントで購入できる、光へラドラの性能を詳しく考察して、購入するべきかを解説しています。光へラドラの購入を迷っている人は参考にしてください。
モンポ購入の買うべきか考察記事はこちら
光へラドラの性能考察2
最大倍率100倍の周回向きリーダー
モンスター | リーダースキル |
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強化ドロップを含めて5個消した属性の 攻撃力が5倍。 神と悪魔タイプのHPと攻撃力が2倍。 |
強化ドロップを含めた5個消しで、LF合わせて100倍の攻撃倍率を発動可能。必要ドロップ数が少なくパズルも簡単。火力と手軽さを持ち合わせており、降臨ダンジョンや闘技場1などの周回に適した性能のリーダースキルと言える。
回復力を補えれば攻略リーダーとしても
フレンドも光ヘラドラであれば、HPに4倍の倍率がかかりHP10万オーバーの編成にすることも難しくない。回復力に補正がないが、高回復モンスターや即時回復スキルなどで補えれば攻略でも十分使える。バインド耐性を持つ点もリーダーとして優秀。
回復補正のあるリーダーと組み合わせても良い
リーダースキルの相性の良いモンスターの中から、回復力に倍率のかかるリーダーをフレンドに選択しても良い。サブが縛られたり、パズルのやり方が変わるデメリットはあるが、うまく運用できれば安定感のある攻略が可能になる。
回復補正のあるおすすめフレンド
モンスター | おすすめの理由 |
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神タイプの回復力に2倍の倍率。 ヨミドラの覚醒でバインド回復が可能。 ※属性がバラける点に注意。 | |
神タイプの回復力に2.5倍の倍率。 十字消し2個で最大火力が上がる。 ※パズル難易度が格段に上がる。 |
汎用性の高いスキルと高ステータス
光/回復を4個ずつ生成+1ターンヘイスト効果のあるスキルを持つ。攻撃色と回復を同時に生成できるスキルは使い勝手が良く非常に優秀。HPはそこそこだが、攻撃と回復が高く、ステータス要員としても貢献できる。
優秀な3タイプで編成可能なパーティが多い
光へラドラのタイプは、ドラゴン/神/悪魔。3タイプ持っていること自体優秀だが、この3つのタイプを編成対象にするリーダーは、強力なモンスターが多い。タイプ縛りのある強力なリーダーのサブとして、幅広く編成可能。
覚醒スキルの強い点/弱い点
スキルブースト3つが優秀
チャレンジダンジョンなどの短い階層のダンジョンや、3ターンに1度しかスキルが溜まらない3人マルチなど、スキルブーストが重要な場面で編成できる。スキルブーストを3個以上持つモンスターは多くないため、貴重な性能と言える。
コンボ強化持ちで火力要員として幅広く使える
覚醒スキルに修正が入り、光ドロップ強化が1つコンボ強化に変更。ドロップ強化重視の編成に加えて、コンボリーダーのサブとしても火力要員として活躍できる性能になった。
ヨミドラと違いバインド回復役になれない
ヨミドラは自身がバインド回復を持つため、盤面に回復が2個あれば、スキルで回復生成したあとに列消しでバインド回復が可能。ヘラドラはそういった使い方が出来ない。光へラドラの覚醒スキルは、サポートというより攻撃的な印象。
光へラドラは75万モンポで購入するべきか2
75万モンポの競合は闇アテナと火ミル
光ヘラドラと同様に75万モンポで購入可能なモンスターには、闇アテナと火ミルがいる。どちらも強力なモンスターだが、属性が違う上、そもそもの運用方法も全く違う。どれを買うか悩む場合は、ボックスのモンスターやプレイスタイルによって判断しよう。
75万モンポで購入可能なモンスター
【アンケート】75万モンポで買うならどれ?
リーダー運用には変換スキルが欲しい
光ヘラドラをリーダー運用する場合、相性の良い変換スキル持ちが欲しい。大量に光ドロップを生成出来たり、確定で光を5個作れるようなモンスターは、優先サブ候補になる。
光へラドラのサブに欲しい変換スキル持ち
優秀な光属性リーダーのサブとして
光属性の優秀なリーダーを使用する場合は、光ヘラドラをサブに編成することを考慮しても良い。光と回復の同時生成スキルは汎用性が高く、どんなパーティでも使いやすい。
光ヘラドラをサブで使うおすすめリーダー
結論:光属性の戦力増強のために買おう
光へラドラは、リーダー性能、スキル、覚醒スキルどれをとっても1級品。75万モンポという高値ではあるが、光属性パーティを使用するのであれば、代えが効かない性能で是非とも入手しておきたい。リーダーとしてもサブとしても、幅広く活躍できる。
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