パズドラについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
パズドラの回答詳細
自身の覚醒スキルや攻撃倍率が時代遅れというのもあると思いますが、一番は『最大倍率発動に必要なドロップ需要が大きすぎる(大飯食らい)』ということだと思います。
ドロップ需要の観点でパーティを比較してみると、アスタロトなら木ドロップ8個、サラスヴァティなら水ドロップ15個必要ですね。
一方、流行りのパーティを見てみるとドロップ需要が小さい(省エネ)です。
ディアブロスやエドや一歩はコンボ条件なのでドロップ需要といえば最低、攻撃属色ドロップの3個で済みます。
幽助やフィオは指定2色なので6個ですが、色違いなので欠損率はかなり低いです。幽助はさらにコンボ条件がありますが、7コンボなのでほとんどの盤面で欠損しないです。
ドロップ需要が大きいということは、欠損率が高く、変換スキルを使うか、道中で耐久しながらドロップを溜める立ち回りになります。
しかし、最近のパーティは闘技場3~裏闘技場の攻略編成を見れば分かりますが、ギミック対策でスキル枠を使い切るケースが多く、自身の最大倍率発動のために変換スキルを使う余裕がない場合が多いです。
アシストスキルを溜める都合上、アスタロトなら8個溜める立ち回りになりますし、サラスヴァティもLFの目覚めを回す余裕がないです。
また、ドロップを溜めながら耐久する立ち回りは時間がかかるばかりか、敵モンスターの行動パターンを詳細に把握しておく手間がありますし、都合良くドロップが降ってきてくれないリスクがあります。
それなら初手ワンパンで突破するほうが早くて簡単で安全です。
他にも様々な事業があるとは思いますが、1つは以上ような事情から、ドロップ需要の小さい高倍率の出せるリーダーが流行り、ドロップ需要が大きいリーダーが敬遠される傾向にあるのだと思います。
超覚醒にチーム回復強化がついたことで15万のHPとかなりの回復力を両立したアスタロト、メルを入れることで回復力を盛れるサラスヴァティが流行らないのはなぜでしょう。特に後者は、自身のスキルで水を降らせることもでき、火力(最大15倍)も出しやすいのですが…
確かに、浦飯やフィオなどがいる今、積極的に使う理由はないとは思うんですが、でもここまで流行らないのが意外で。
ありがとうございます。 どちらとも狙ったところで火力を出したい場合はスキルでの補給が必要で、そうするとスキルでの対策が疎かになる上に、敵の動きを把握しなければならない、と。 納得いきました。ありがとうございます。 確かに、エドはほとんどの盤面で突破できますもんね。