カエデはどっちに分岐究極進化させるべきか考察
カエデはどっちに究極進化させるべきかを考察しました。木光究極と木究極のどっちで運用するか悩んでいる方は参考にしてください。
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【アンケート】カエデはどっちがおすすめ？
木光究極と木究極のステータス
| キャラ | 性能 |
|---|---|
| 【リーダースキル】 木の2コンボで攻撃力が3.5倍、3コンボ以上で4倍。 回復の5個十字消しでダメージを半減、攻撃力が2倍。 【スキル】 ランダムで木と回復ドロップを3個ずつ生成。 自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 （最短：7ターン） 【覚醒スキル】 | |
| 【リーダースキル】 【落ちコンなし】 木の2コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力2.5倍。 パズル後の残りドロップ数が6個以下で攻撃力10倍。 【スキル】 ランダムで木と回復ドロップを3個ずつ生成。 自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 （最短：7ターン） 【覚醒スキル】 |
カエデのリーダー評価考察5
リーダースキル比較
| キャラ | リーダースキル |
|---|---|
| 【耐久性能の高い回復十字リーダー】 木の2コンボで攻撃力が3.5倍、3コンボ以上で4倍。 回復の5個十字消しでダメージを半減、攻撃力が2倍。 | |
| 【火力・耐久ともに優秀な攻略リーダー】 【落ちコンなし】 木の2コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力2.5倍。 パズル後の残りドロップ数が6個以下で攻撃力10倍。 |
木光カエデは耐久しながらの攻略が基本
木光カエデは回復十字でダメージを半減できるのが特徴。回復十字でダメージを受けつつ、木ドロップが複数ある時に一気に火力を出して突破していく。カエデ自身を複数編成してスキルループさせるのが流行った時代もある。
木カエデはハイスペックで高難易度攻略も可能
木光究極が固い守りなら、木究極である分岐カエデは超火力を出せる攻撃的リーダー。最大でリダフレ625倍と高倍率を出せるうえ、軽減効果もある。非常に強力なリーダースキルで、高難易度攻略の際にも優先的に候補にあがるほどの性能を持っている。
スキルループは時代遅れ感が否めない
カエデのスキルは、最短7ターン＋ヘイスト効果付き。リーダーフレンドも含めてカエデが4体いれば毎ターンスキルを使用可能。数年前はそれが強力で流行ったが、現環境ではアシストスキルを残しておきたい場面が多く使いづらい。
リーダーなら木究極（分岐カエデ）の一択！
リーダーで使うなら、超ハイスペックの分岐カエデに進化させよう。火力と耐久性能ともに申し分なく、高難易度攻略でも優先的に起用できる性能。パズル難易度はどちらも比較的高く、どっちが簡単で使いやすいということはない。
カエデのサブ評価考察5
木光カエデの特徴と考察
2体攻撃3個持ちの強力なアタッカー
木光カエデは2体攻撃を3個持つため、木ドロップの4個消しで高い火力を出せる。2体攻撃中心のパーティやコンボ系のパーティで活躍可能。木ドロップ強化も所持しており、ドロ強を含めたパズルでさらに高火力を期待できる。
光4個消しの火力も馬鹿にならない
基本的には木ドロップの4個消し時に高火力を発揮するカエデだが、木光カエデは副属性に光を持つため光でも火力を出せる。盤面に木ドロップがない時や木属性吸収の敵出現時など、光の4個消しが役に立つ場面がある。
木カエデの特徴と考察
安定感のある2体攻撃アタッカー
木究極と大きく違う点はバインド耐性を持つこと。敵からのバインドによって動きを封じられることがないため、スキル使用や攻撃参加をいつでもできる安心感がある。2体攻撃は2個で火力はやや落ちるが、十分に高い火力を出せる。
スキブ2個持ちが短いダンジョンで使える
木光究極はスキブ1個なのに比べて、木究極はスキブを2個持つ。チャレンジダンジョンのような短いダンジョンですぐにスキルを使用したいときなど、1つのスキブが明暗をわけることもある。地味に助かる場面が想定できる。
バインド耐性を持つ木究極（分岐カエデ）がおすすめ
火力のみを考えるのであれば木光究極で良いが、1体で運用するならバインド耐性がある木究極がおすすめ。ただしどちらも甲乙つけがたい性能なので、サブ運用のみで考えるなら好みで選んでも良い。
カエデの究極進化はどっちがおすすめか5
結論：迷わず木究極（分岐カエデ）に進化させて良い
1体所持でどちらにするか迷うなら、リーダーで非常に強力な木究極がおすすめ。木光のほうが優秀な点は、光属性を持つことと2体攻撃時の火力が高いこと。あまり優先して必要になる場面はないので、迷わず分岐カエデに進化させて問題ない。
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