アウストラリスは究極進化させるべきか考察
アウストラリスはどっちに究極進化させるべきかを考察しました。木究極と木水究極のどっちで運用するか悩んでいる方は参考にしてください。

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現在のフェス限情報はこちらアウストラリスの性能比較0
【アンケート】アウストラリスは木究極と木水究極のどっちを使ってる?
アウストラリス(究極進化)のステータス
キャラ | 性能 |
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【リーダースキル】 マシンタイプの全パラメータが1.5倍。 ドロップ操作時間を1秒延長。 木を6個以上つなげると攻撃力が上昇(3倍)、最大4倍(8個)。 【スキル】 光、回復、お邪魔、毒ドロップを木ドロップに変化。 4ターンの間、木ドロップが少し落ちやすくなる。 【覚醒スキル】 ![]() | |
【リーダースキル】 マシンタイプの攻撃力と回復力が1.5倍。 木を6個以上つなげると攻撃力が上昇(3倍)、最大4倍(8個)。 【スキル】 光、回復、お邪魔、毒を木ドロップに変化。 4ターンの間、木ドロップが少し落ちやすくなる。 【覚醒スキル】 ![]() |
アウストラリスのリーダー評価考察0
リーダー性能は木アウストラリスが上
モンスター | リーダースキル |
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マシンタイプの全パラメータが1.5倍。 ドロップ操作時間を1秒延長。 木を6個以上つなげると攻撃力が上昇(3倍)、最大4倍(8個)。 | |
マシンタイプの攻撃力と回復力が1.5倍。 木を6個以上つなげると攻撃力が上昇(3倍)、最大4倍(8個)。 |
どちらも攻撃倍率は、リーダーフレンドで最大36倍と同じ。耐久補整で違いがあり、木水究極は回復倍率のみ、木究極は全パラメータ補正となっている。その分リーダー性能としては、木究極の方が扱いやすい。
木究極は封印耐性を持たない
単純なリーダースキル性能は木究極が上だが、木究極は封印耐性を持っていない。完全封印耐性が必須なダンジョンでは、封印耐性を持つ木水究極に比べ編成の幅が若干狭くなる。
アウストラリスのサブ評価考察0
スキル内容はどちらも同じ

スキルの内容はどちらの究極進化でも全く同じ。木の大量生成と目覚めによる継続的な供給ができる、優秀なスキル性能といえる。
覚醒スキルは木水アウストラリスが優秀
木アウストラリスの覚醒スキルは、木属性強化5個とスキルブースト1個。木水アウストラリスは木属性強化6個と封印耐性/スキルブーストを1つずつ持つ。覚醒面は木水究極が完全に上位互換であり、封印耐性を持つことから起用しやすい。
ステータス面でほとんど差は無い
※数値はプラス297時。
木究極の方が300程攻撃の値が高いが、回復は同じでHPも大した差はない。付けられるキラーも木究極の方が多いが、この差で攻略できるダンジョンに差が出ることはあまりない。
アウストラリスの究極進化はどっちがおすすめか0
結論:リーダー運用は木究極、サブ運用は木水究極がおすすめ

全パラ補正の木究極の方がリーダー性能では上。封印耐性に関しては、覚醒バッジや封印耐性を2個以上持つモンスターで補おう。サブ運用は封印耐性を持っていて、木属性強化でより火力の底上げができる木水究極がおすすめ。
1体しか持っていないなら木水究極にしよう

木究極の方がリーダー性能は優れているが、前提としてリーダー運用する機会は少ない。サブで優秀な木水アウストラリスの方が、起用機会が多いため1体しか持っていなければ木水究極にしよう。
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