自らロックするスキルについて

他の方も仰っていますが、リクウ杯2(ランダン)でインディゴの闇と水のロックが重宝されました。このランダンでは4Fまで裏ミスリット(敵)がオールドロップチェンジをしまくり、速度重視のこのランダンでは対応が難しかったんです。そこで活躍したのがインディゴ。キリの攻撃色である闇と水をロックする事で極めて早く1コンボ突破する事が可能になりました。自力ロックは意外なところで活躍するんですね〜

分かりづらかったら申し訳ないです

他の意見は割愛します。
以前のランダンでロックが重宝されました。
連続で盤面を荒らすランダンです（4Fくらいまで）。1Fで全面ロックして1コンボで次のフロアといった立ち回りです。
余り効果ないように思えますがロックがあると盤面を替える直前までパズルが見えるので初動が速くなりかなりスコアが変わりました。最低でも一個でもあればいつかは役立つと思います。。

ルーレット対策が主でしょう。
現状、ルーレット対策になるのは、ロックと時止め以外に無いと思います(能動的ではないですが、敵のロック目覚めを利用することは出来ます)。また、多数のルーレット相手ではパズルは難しくなります。
そのため、1つは欲しいであろうスキルとして、運営も推しているのでは、と考えています。秀吉のような陣→ロックのスキルはまだ数えるほどしかありません。これまで様々な陣スキルが出てきたことを考えれば、これからこのようなスキル持ちは増えていくことになるでしょうね。
他の使いみちとしては、毒、お邪魔、爆弾変換しか害がない敵が出てきた時に使うくらいですかね。ラクシュミーの前で上手いこと全ドロップをロック出来れば楽できるかも？(ロックじゃないドロップが混ざると逆にとても危険になりますが)

以下ルーレットについての余談です。
少量のルーレットが数ターン続く場合は、いくつかロックドロップを残しておき、毎回のパズルでルーレットのマスにそれを配置しながら組むことで、ロックスキルを長く活かすことができます。
沢山のルーレットの中で数ターンに渡ってパズルする、という場合は、(仰る通りロックドロップをある程度消すことになるので)ロックスキル一つでは難しいです。まあこんな場合は他のスキルでもそうそう打開できないですから…

まあ基本的にはくるくる対策にしか使われませんが、一応他の用途にピンポイントでロックが使われることがあります。

例を挙げれば闘技路のスワロウテイルです。3人マルチなので耐性が共有されず、耐性がない人がいると毎ターン打ってくる毒花火を次の人が押し付けられる羽目になり、また体力1億＆2ターン90%軽減のためワンパンは結構厳しく、犠牲になる人が結構います。

そこで盤面全ロック(主にシェリアスルーツの5色+回復陣＆ロック)が使う訳です。盤面を全ロックして0コンボすればスワロウテイルの軽減ターンのみが減り、打ってくる毒花火を完全に防ぎつつ、軽減を剥がす事ができます。

指定色ロック＆花火で二色陣が〜とかも聞いた事ありますが普通に二色陣打った方が間違いなく良いですし…自分が使えると思うロックの用途はこれだけですね。