【パズドラ】闘技場4を緑ソニアフィオでソロ攻略する立ち回り解説

闘技場4を緑ソニアフィオでソロ攻略

パズドラにおける緑ソニアフィオの極限の闘技場4（運命の三針）攻略パーティと立ち回りを掲載しています。緑ソニアフィオパーティのサブやアシスト、潜在覚醒やプラスの有無も記載しているので、攻略の参考にして下さい。

緑ソニアフィオパーティの闘技場4攻略テンプレ4

緑ソニアフィオパーティの編成とアシスト

※限界突破Lv.110+297は必須

↓【アシスト（スキル継承）】↓

超覚醒/アシストを含めたステータス

※HP15％UPバッジ使用時のステータスです。

HP					回復
112,035					10,431
攻撃倍率					ダメージ軽減率
56.25倍					43.75％
覚醒スキル
9個		100％		＋4.0秒		5個		3個
4個		1個		100％		6個		3個
1個		2個

サブモンスターは限界突破+超覚醒が必要

限界突破させることでステータスがさらに上がり、耐久性能により磨きがかかる。また緑ソニアの攻撃倍率は最大56.25倍と低いため、ラグドラは超覚醒で神キラー、オデドラは体力キラーを付与して火力を補いたい。

アシスト装備で毒耐性を100％にする

毒や猛毒ドロップを生成してくる厄介な敵が多数出現する。毒のダメージは割合ダメージのため、高HPのパーティでは致命傷になる。安定感を高めるためにも毒対策は必要。この編成はレイア装備を2つアシストすることで毒耐性を100％にしている。

バッジはHP15%UPを選択

基本的には耐久しながらの立ち回りになるため、HPは少しでも多いほうが良い。HP15%UPを選択することでHPが11万を超え、敵の大ダメージを受けられるようになる。優先的に付けておきたいバッジだ。

サブの代用モンスター

モンスター	おすすめの理由と役割
木コットン	コンボ強化×2で火力要員になる。 追加攻撃枠として起用でき、 根性持ちの敵の対処が楽になる。
木ネイ	2体攻撃とコンボ強化を2つずつ持ち、 火力要員として起用できる。 木/闇/回復の3色陣を持ち、 HPを回復しつつ火力を出せる。
緑ソニア フィオ	コンボ強化/L字攻撃で火力を出せる。 自身のスキルが火力を出したい場面で有効。

アシストの代用モンスター

モンスター	おすすめの理由と役割
緑オーディン 装備	バインドと覚醒スキル無効の回復を 同時にこなせる優秀なスキルを持つ。 サクラの代用スキルになる。
転生オロチ	スキル溜めや耐久時に有効なスキル。 B22のマキナ戦で非常に有効。 軽減スキルを用意できない場合に役立つ。
インドラ	耐久したい場合に有効。 緊急時にあると便利。
覚醒お市	覚醒無効を解除出来るスキル。 使い所は多い。 攻撃色と回復ドロップを確保できるため 攻撃時にも使える。
シーン	カラットの代わりになるエンハンススキル。 しかしこの編成の場合、 カラットより倍率が少し下がってしまう。 優先度はカラットの方が高い。
バッケス	カラットよりも高倍率のエンハンススキル。 しかし持続ターンが1ターンと短いため、 やや使いづらい。

緑ソニアフィオパーティの立ち回りのコツ4

パズルはL字攻撃/コンボ強化を意識

ラグドラのキラーが刺さる敵には火力を出しやすいが、キラーの刺さらない神/ドラゴンタイプ以外の敵には注意が必要。緑ソニアフィオのコンボ強化とL字消し攻撃をうまく使って火力を出す必要がある。基本的には毎ターンしっかりコンボしよう。

基本的にスキルは温存する

スキルは特定の敵対策としてなるべく温存しておきたい。基本的にはスキルは使わず、耐久しつつ殴り合う立ち回りが必要。

レイア装備のスキルを溜めよう

緑ソニアフィオにアシストしているレイア装備は、遅延+毒スキルとして有効。高防御の敵の対策や耐久の手段として非常に優秀なスキル。少なくともどちらか1つは溜めておきたい。

妨害ギミックは解除が優先

ダンジョンを通して覚醒無効や操作不可など妨害系のギミックが多い。妨害を受けたままにせず、フロアを突破する前に必ず解除することを心がけよう。

覚醒無効時はオデドラのスキルを使用

闘技場4では先制で覚醒無効をしてくる敵が多い。覚醒スキル無効を受けた際はオデドラのスキルで解除しておこう。特にB15で受ける覚醒無効は必ず解除しよう。

根性対策は不要

道中には根性持ちの敵が多数出現する。根性発動後に厄介な攻撃をしてくるが、緑ソニアフィオパーティであれば対策しやすい。根性発動時の大ダメージも受ける事ができるため、根性を気にせずに進める。

レーダードラゴン攻略のポイント4

基本的な立ち回り

どのレーダードラゴンが出現しても、耐久しつつダメージを与えていくという立ち回りが基本になる。耐久する際はしっかりコンボを組み、ある程度まで削ったらエンハンススキルや陣スキルを使い倒しきろう。

ディアラ戦の立ち回り

ディアラの先制行動

• 61,849 ダメージ
• 999ターン1000万以上ダメージ無効
• 9ターン回復力2倍

回復に倍率がかかり耐久しやすい

火属性のためダメージが与えづらいが、先制で回復力を2倍にしてくれるため耐久はしやすい。HP10％以下で大ダメージがくるので、削り残しに気をつけよう。

グラト戦の立ち回り

グラトの先制行動

• 999ターン1000万以上ダメージ無効
• 999ターン状態異常無効
• 999ターン7コンボ以下吸収

HP20％以下の即死攻撃に注意

7コンボ以下吸収を使用するため、ダメージを与えるにはしっかりコンボを組む必要がある。水属性のためダメージは与えやすい。しかしHP20％以下で大ダメージがくるため、しっかり火力を調整しよう。

ウォレス戦の立ち回り

ウォレスの先制行動

• 999ターン1000万以上ダメージ無効
• 999ターン状態異常無効
• 7ターン75％ダメージ軽減

完全毒耐性で楽に立ち回れる

毒/猛毒ドロップ生成攻撃を多用するモンスターだが、毒耐性が100％のため比較的楽に立ち回れる。HP15％以下で100万を超える大ダメージを受けるため、残りHP20％あたりでエンハンスを使用し一気に削りきろう。

アムネル戦の立ち回り

アムネルの先制行動

• 999ターン1000万以上ダメージ無効
• 999ターン状態異常無効
• サブ全員15ターンバインド

HP回復を心がけながら立ち回ろう

先制15ターンバインドが厄介な敵だが、パーティ全てのモンスターがバインド耐性を持つため問題にはならない。しっかり回復しつつダメージを与えていけば楽に倒すことができる。HP10％以下の大ダメージには注意。

エナ戦の立ち回り

エナの先制行動

• 1ターン火/水/木/光/闇を消せなくなる
• 999ターン状態異常無効
• 999ターン1000万以上ダメージ無効

確実に9コンボしよう

先制で回復ドロップ以外が消せなくなり、初回行動で8コンボ以下吸収を使用する。2ターン目までにダメージを与えないと即死ダメージを受けてしまう。ドロップを消せないことを利用し、1ターン目に整地をして確実に9コンボ以上できるようにしよう。

B1〜B8の立ち回り詳細4

気をつけるべき敵

※特に注意すべきモンスターのみ記載しています。

B5				B6
シルフ		風魔小太郎		キングタン系

B4までになるべくスキルを溜めておこう

B5以降厄介な敵が登場するため、B4までにできるだけスキルを溜めておきたい。B1〜4であれば厄介な敵が少なく、スキル溜めが比較的しやすい。

B5：スキルを使用して突破しよう

シルフはエンハンス+陣を使用しよう

シルフは防御が1500万あり倒すのが困難な敵だ。ラグドラのキラーも刺さらないためダメージが与えづらい。エンハンススキルと陣スキルを使用して倒そう。

小太郎は覚醒無効解除が必須

▲覚醒無効後にバインド攻撃が来るため必ずバインドされる。

風魔小太郎は先制で3ターンの覚醒スキル無効+LFバインドを使用してくる。3ターン目に12万を超える大ダメージを受けてしまうため、早めにオデドラのスキルを使用し覚醒無効とバインドを解除しよう。

B6：エンハンスまたは毒スキルで突破

キングタンは防御が1000万と高く、毎ターン5万を超えるダメージ+盤面変換を使用する。耐久しつつ倒すことも可能だが、盤面の回復ドロップを消されると耐久が困難になる。エンハンススキルを使用し防御を貫通するか、毒スキルで倒すのがおすすめ。

B9〜B16の立ち回り詳細4

気をつけるべき敵

※特に注意すべきモンスターのみ記載しています。

B11		B12		B14
リリス		創装の宝玉		ルシャナ		サダルメリク
B15				B16
覚醒サクヤ		フォークロア		ツバキ

B11：ダメージを与えてはいけない

B11のリリスは、先制で全ドロップを10ターン超暗闇状態+4コンボ以下吸収を使用する。暗闇状態だとコンボが組みづらくダメージを与えるのが困難。しかしリリスはHP100％状態だと自爆してくれるため、ダメージを与えずに自爆してくれるのを待とう。

B12：必要なスキルを溜めよう

創装の宝玉は、毒ドロップ生成や敵モンスターを復活などの行動しかしてこない。毒耐性が100％のため盤面を荒らされる心配はなく、スキル溜めがし易いフロアだ。レイア装備やオデドラなどのスキルをここでしっかり溜めておこう。

B14：火力を調整して倒すことができる

ルシャナは盤面でしっかりコンボを組もう

▲木4消し、闇3消し×2含む8コンボでのダメージ

盤面でしっかりコンボを組んでもダメージ無効に引っかかることなくダメージを与えられるため、比較的楽に倒すことが可能。途中覚醒スキル無効にされるが、効果は1ターンだけなので、オデドラのスキルは使わずに温存しておこう。

サダルメリクは火力調整が必要

サダルメリクは先制で100万以上ダメージ吸収を使用する。木闇含む2コンボなどで火力を調整して倒そう。吸収の効果は10ターンなので、耐久しつつ効果が切れるのを待っても良い。

B15〜16：覚醒スキル無効の解除は必須

▲覚醒無効のままだと全モンスターがバインドされてしまう。

フォークロアは先制で、覚醒サクヤは根性発動で覚醒スキルを無効にしてくる。B16のツバキが先制でドラゴンタイプを10ターンバインドしてくるため、必ず覚醒無効状態を解除する必要がある。

B17〜B25の立ち回り詳細4

気をつけるべき敵

※特に注意すべきモンスターのみ記載しています。

B18				B19				B20
ぷれドラ系				ジャスティス				アポロン
B21				B22				B24
カエデ				マキナ系				時女神

B18：毒スキルで倒そう

B6のキングタンと同様、高防御でダメージを与えづらい。加えて盤面変換攻撃をしてくるため耐久も難しい。レイア装備の毒スキルを使用し倒してしまおう。

使用するのはフレンドのスキル優先

レイア装備のスキルはB18以降も使う場面がある。B19のスタージャスティスでスキル遅延を受けても使えるように、フレンドのスキルを優先して使おう。

B19：大ダメージ攻撃に注意しつつ削ろう

スタージャスティスは50％根性を持つため、少しずつ削り根性を解く必要がある。木3個消し、闇3個消し含む7コンボで約60％削ることができる。

大ダメージも受けられる

HP満タン状態で根性発動時の大ダメージを受けることもできる。ただし、代用を用いてHPが低くなっている場合は耐えれないことがあるため注意。

B20：毒スキルが有効

木3個消し、闇3個消し含む8コンボで約70％削ることができる。しかし思わぬ落ちコンで削りすぎてしまう場合があるため、コンボ吸収が切れるまで耐久したほうが安全。状態異常無効が切れてから遅延スキルを使用するのもあり。

B21：木ドロップを温存しておこう

B21では先制攻撃で特定のドロップしか降らなくなる。特にカエデは木ドロップが降ってこなくなるため攻撃倍率の発動ができなくなる。B20を突破する際に木ドロップを1セット残しておくか、スキルの使用も考えよう。

B22：属性吸収が切れるまで耐久が必要

先制で5ターン光闇属性吸収を使用するため、効果が切れるまで耐久が必須になる。B21で受けた回復が降らなくなる効果が残っている場合は耐久が困難なので、遅延スキルやダメージ激減スキルを使用して耐久しよう。

B24：耐久しつつダメージを与えよう

▲2ターン行動のため耐久がしやすい。

基本的には耐久可能。HP回復をしっかり行い、少しずつダメージを与えて倒そう。ラグドラの攻撃が1000万以上ダメージ無効に引っかかってしまう場合があるため、エンハンススキルを使う場合はダメージ無効の効果が切れてから。

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