パズドラについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
リセマラ2回目ガチャでディアブロスが出ました
初心者で76からはじめるのはどう思いますか?
通常盤面から始めた方がいいですか?
サブはいませんが何をいれても機能するので個人的にはいいかなと思ってます。しかし操作時間が圧倒的に足りません。
抽象的な書き方で申し訳ないんですがディアブロスを使いこなすとどういう感じになるのか知りたいです。
これまでの回答一覧 (5)
いいとおもいますよー76楽しいですよ\(^o^)/
サブも割と自由ですし
使いこなすとどうなるかというのは相方(フレンド)によります。私のおすすめはレイミルで強くお勧めします。
レイミルフレンド前提でディアブロスを使いこなすとどうなるか、どんな風に生かせるのか、同じ76LS持ちのウルカと比較し何がどう違うかをしっかりブログに書いておいたので、気が向いたら私の名前をクリックしてブログに飛んでみてください。
結構長い記事になってるので時間があるときにでもどうぞ。
10日23:30分現在は最新記事になってますから開くだけです。数日後の場合はディアブロス編orレイミル編をタップしてみてください
初心者さんという事で出来るだけわかりやすく書いたつもりですが、わかりにくかったらごめんなさい(இ﹏இ`。)
3マルチ以外の要因でディアブロスを使って盤面が減る事は無いのでブロスを使い続けるのであれば何ら問題はありません。
手軽に操作時間を伸ばすのであればヨルムンガンドを乱獲して編成しましょう。封印に穴が空くので1〜2辺りが妥当でしょうか。
次に目指すのはリンシア
特殊降臨なので覚醒と対策が済んでいるのであればレベルを気にせず突入出来るのが強み。
中々難しいですがその戦力をモノに出来れば恐らくヨルムンガンド以上に使いやすいでしょう。
注意するべきは進化素材のスワロウテイル
今月を逃すと次の入手がいつになるか分かりません。
コインダンジョンは今が買い時なのでリンシアがいいなと思ったら見知らぬ人に助けを求めましょう。
上記の2体のスキルは多色陣なのでコンボをしたいブロスの良いパートナーとなってくれるでしょう。
-
スーパーマカロニ Lv.8
助言ありがとうございますm(._.)m今感じているのはとにかく操作時間が足らないということなんですが、よるむんがんどは操作時間延長2個持ちでスキルも使えそうなので降臨できたら狙ってみますね。マルチはサブが埋まらないと厳しそうです。とにかくとにかく操作時間を伸ばしたい、今はこの考えに支配されてます(笑)ノーマルダンジョンでもやられている状況なので、そのスワロウズテイルだけは頑張って手にいれておこうとおもいます。質問してなければスルーしてたと思うのでとても助かりました。ディアブロスの覚醒にガードブレイクがあるので多色予定です。
自分は別に76盤面でもいいと思います
なぜならまずパズルの練習になるのと次は先程も仰ってたとおりディアボロスなら何にでも合うからです
まぁ一度使ってみてダンジョンが勝てないなと思ったらまた別の時期にリセマラするのもありだと思います
-
スーパーマカロニ Lv.8
ノーマルダンジョンをやってるんですが冒険者に出てくるのが同じディアブロスであることが多く、八コンボ出来たときは余裕なんですけどできずに負ける事が多かったです。リーダーの違うフレンドで挑むようにしてます
あと、使いこなすというのとは違うかもしれませんがフレンドを同じコンボリーダーにすると使いやすいです。無課金でも簡単にてにはいるみつねとかなら仮でもフレンドとして抑えやすいと思います
自分もサブリセマラ頑張ったら運良く出ました。
課金するかにもよりますが、指問題はGFをまわしてチョウセンというキャラを狙うといいかもしれません。スキルマ2ターンのスキルもちなんですが、1ターンの間操作時間が2秒増えます。あぬビスと組ませるときも役に立ちます
初心者に結構昔のコラボリーダーを勧めるのはどうかと思います。確かに覚醒と噛み合うので無駄が有りません。しかし初期段階でそこまでの火力が必要なのか、レイミルの為だけにサブもままならない人に火と水を用意させるのか、初心者の為にわざわざ他の人のレンタル枠を割いてまでレイミルを置いてくれる人が居るのか。否定はしません。それがパズドラの面白さですがまだ早すぎるでしょう。
blog読んでみました。リーダースキルの違いからこういう活かしかたができるんだというのはとてもよく理解できました。いくつか攻略サイト的なものはありますが、書いていただいたような感じ、、何て言うかキャラ選びの手助けになるようなサイトはほとんどなかったのでとても勉強になりました。ここにしても周回構成と適当な説明みたいなのしかなくどうでもいい感じですし。問題はレイミルのフレンドが出てくるのを待つしかないというところです