裏闘技場を転生ミネルヴァでソロ攻略
裏闘技場(裏・極限の闘技場)の攻略パーティと立ち回りを掲載しています。転生ミネルヴァパーティのサブやアシスト、潜在覚醒やプラスの有無も記載しているので、攻略の参考にして下さい。
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転生ミネルヴァ |
【裏・極限の闘技場】攻略情報まとめ | ||
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B1~B8 | B9~B16 | B17~B21 |
目次
【ダメージ無効パーティ】
裏闘技場攻略の転生ミネルヴァパーティ
ダメージ無効グラビティ編成12
↓【アシスト(スキル継承)】↓ | |||||
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火属性ダメージを受けない
火属性ダメージを100%無効化するために、潜在火軽減を大量につけてある。もともとの覚醒スキルで85%軽減できるため、潜在火軽減は最低でも15個必要になる。
ダメージ無効パーティの作り方はこちらバッジは封印バッジ
裏闘技場にはスキル封印を使用する敵が出現するため、バッジは必ず封印バッジにしよう。なお、封印バッジでも封印耐性は90%なため、残りの10%を引かないように祈ろう。
降三世明王はヘラニクスでも代用可能
降三世明王は20%の割合ダメージなため、上位互換スキルのヘラニクスをアシストしても問題なく運用できる。また、降三世明王×3をヘラニクス×2にするとスキルの自由枠が1つ増えるため、その枠にサクラなどをアシストするとさらに安定度が増す。
ヘラニクスの最新評価はこちら主な攻略方法
転生ミネルヴァパでの立ち回りは、「マキナを使用して耐久」「割合ダメージスキルで突破」の2パターンがほとんど。ここでは立ち回り上、注意が必要なフロアに絞って解説をしている。
攻略にはある程度の運が絡む
全ての敵に対応しているわけではなく、中には対応できない敵や確実に負けてしまう敵の出現パターンも存在する。絶対に安定して勝てるという保証があるわけではない点に注意。
B1~B8の立ち回り解説12
B1:スキルを全て溜めきる
確実にスキルを溜めるため、2体出現する上忍のうち1体は火の上忍を引く必要がある。また、もう片方の上忍の組み合わせ次第では負けてしまうこともある。ただし、B2に出現する敵次第ではスキル溜めをしなくてもなんとかなるパターンもある。
B1の組み合わせ一覧
火の上忍との組み合わせ | スキル溜めの可否 |
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火の上忍 | ◎ |
水の上忍 | △ |
木の上忍 | ◯ |
光の上忍 | × |
闇の上忍 | △ |
B2:サクラのスキルを使用して突破する
次フロアに出現する転生セロが、先制で約5万のダメージを与えてくる。確実に先制ダメージを受けられるように、B2を突破する時はサクラの軽減スキルを使用して突破しよう。
B5:回復しながら地道に削る
B5に出現する潜在キラーたまドラ達は、リーダースキルの軽減倍率発動時でも毎ターン1万以上のダメージを与えてくる。回復ドロップの枯渇に気をつけながら、確実に倒そう。
B6:敵によって立ち回りが異なる
スターリングは99ターン耐久
B6に出現するスターリングは、先制で99ターン400万ダメージ吸収を使用してくる。割合ダメージスキルは吸収に引っかかってしまうため、長期戦になるが99ターン耐久をして吸収無効を解除しよう。
フォークロアは覚醒無効を解除してからスキル突破
フォークロアは先制で6ターンの覚醒無効をしてくる。割合ダメージスキル突破ならそのまま突破可能だが、次フロアに出現するヤマタケドラゴンの先制ダメージを確実に受けるため、サクラのスキルで覚醒無効を解除してから突破したい。
B1~B8のダンジョン詳細データはこちらB9~B16の立ち回り解説12
B9:突破時は必ずサクラのスキルを使用
B9に出現するゴッドカノープスとデモンハダルは、特に苦戦することはない。しかし、次フロアに出現するオーガ達が、最大で6万を超える先制ダメージを与えてくる。それを耐えるために、サクラの軽減スキルを使いながら突破する必要がある。
B12:必ず盤面で突破
次フロアに出現する敵は行動させると非常に厄介なため、割合ダメージ突破をする必要がある。そのため、B12は盤面パズルで自力突破して割合ダメージスキルを温存したい。幸い、厄介な行動をしてくる敵はいないため、問題なく突破可能だ。
B14:ラグウェルは覚醒無効解除を使用
B14にランダムで出現するラグウェルは、先制で覚醒無効を使用してくる。確実に耐久するために、サクラのスキルで覚醒無効を解除しよう。
スキル封印を弾けないと負けてしまう
ラグウェルは覚醒無効と同時にスキル封印も使用してくる。ミネルヴァの無効パは封印バッジ込みで封印耐性が90%なため、運悪くラグウェルの先制スキル封印を受けてしまうと耐久がきかなくなり負けてしまう。
B15:突破時にサクラのスキルを使用
次フロアに出現する茨木童子が、先制で53,000のダメージを与えてくる。そのため、突破時にサクラのスキルを使用してダメージ軽減をする必要がある。
ラクシュミー出現時は戦いが厳しくなる
ラクシュミー戦では耐久が出来ず、6ターンしかスキルを溜めることができない。また、突破時もスキルが使えないため、茨木童子の先制対策もできなくなってしまう。最悪の場合は次フロアで負けてしまうことがある。
B9~B16のダンジョン詳細データはこちらB17~B21の立ち回り解説12
B17:突破時にサクラのスキルを使用
次フロアに出現するヘラは先制で10万を超える大ダメージを与えてくる。リーダースキルの軽減倍率だけでは耐えられないため、サクラの軽減も使用して先制対策をしよう。
セブンザード対策が難しい
B17に登場するセブンザードも先制で5万を超えるダメージを与えてくる。ところが、サクラの軽減スキルは茨木童子対策として使用済み。そのため、一部の出現パターンを除くと先制ダメージを耐えることができない。
B18:敵によって立ち回りが異なる
ヘラソエルは覚醒無効解除まで耐久
B18に出現するヘラソエルは、先制で7ターンの覚醒無効を行ってくる。覚醒無効を解除できるサクラのスキルは前フロアでヘラの先制対策として使用しているため、ここでは覚醒無効が切れるまで耐久しよう。
ヘラの先制を捨てる選択肢もある
覚醒無効状態での耐久をしたくない場合は、ヘラの先制ダメージを捨ててサクラのスキルを温存しておくのも選択肢の一つだ。
ベオークは自力で突破
B18に出現するヘラベオークは、先制で999ターンの間600万ダメージ無効を使用してくる。そのため、割合ダメージスキルで突破するのが難しく、耐久する必要がある。盤面で地道に削っていこう。
B21:ピィも油断せずにマキナで属性変換
メタトロンとカーリーを割合ダメージで倒し、ピィの階層まで到達すれば勝利も目前。回復ドロップ枯渇によって負けてしまわないよう、マキナのスキルでピィも火属性に変えてしまおう。そうすれば、どんなパズルをしても確実に勝てる。
B17~B21のダンジョン詳細データはこちらパズドラの関連する記事
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