裏闘技場を転生クシナダでソロ攻略
裏闘技場(裏・極限の闘技場)の攻略パーティと立ち回りを掲載しています。転生クシナダパーティのサブやアシスト、潜在覚醒やプラスの有無も記載しているので、攻略の参考にして下さい。
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転生クシナダ |
【裏・極限の闘技場】攻略情報まとめ | ||
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B1~B8 | B9~B16 | B17~B21 |
目次
【リィアシストの転生クシナダパーティ】
裏闘技場攻略の転生クシナダパーティ1
リィ編成の転生クシナダパーティ
↓【アシスト(スキル継承)】↓ | |||||
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リーダーチェンジの効果を持つリィをアシストすることで、7×6盤面でLF転生クシナダのパーティが実現する。6×5盤面では安定しない攻撃倍率も、7×6盤面にすることでほぼ毎回最大倍率を出すことが可能になる。
リィのアシスト運用方法の詳細はこちら潜入時のリーダーは貂蝉
リィのスキルを使用するまでは、貂蝉×転生クシナダで運用。リダチェン後も、貂蝉のロック解除スキルが使える場面が多い。リーダーチェンジするまでは、ユウナやフレンドのクシナダの軽減スキルでピンチを乗り切ろう。
光属性で火力を出す編成
光イデアルがコンボ強化3個持ち、ユウナがコンボ強化2個持ちと、光属性を中心に火力を出せる編成になっている。光属性は苦手属性がないため、あらゆる属性のモンスターに対応できる。
追加攻撃枠にルシャナを採用
ルシャナは追加攻撃要員として編成。回復タイプの中では比較的HPが高く、ステータスが総じて優秀。操作時間短縮を解除可能なスキルも使いやすく、ターンが短いためアシストスキルが溜まりやすい点も良い。
ルシャナの代用モンスター
バッジは操作時間延長がおすすめ
覚醒バッジは、パズルを安定させるための操作時間延長がおすすめ。7×6盤面で安定して最大コンボを狙うには長い操作時間が必要になる。ステータスのバランスは良いため、耐久面や火力をバッジで補う必要はさほどない。
転生クシナダパ立ち回りのコツ1
耐久の際はつなげてコンボを抑える
耐久の際に重要なのは、火力を出さずに不要色を消すこと。耐久の際は、火力が出ない6コンボ以下に抑えつつ、不要色をつなげて消すのがコツ。落ちコンがないため、しっかり組めば事故は起きない。
覚醒無効はすべて耐久する
覚醒無効を使用してくるモンスターは、攻撃力が比較的控えめで、回復が間に合えば耐久は難しくない。コンボ強化がないと火力を出しづらいため、覚醒無効時はとにかく回復を優先してドロップを出来るだけ消そう。どうしようもない場合は軽減スキルで乗り切ろう。
陣スキルは最後の切り札として残す
この編成では、陣スキルがイデアル(モミジをアシスト)の1枚のみ。盤面に毒を作られたりお邪魔だらけになったりするが、簡単には使わないようにしたい。軽減スキルで耐えられそうなら、軽減を使おう。
HP調整や軽減使用のタイミングが重要
裏闘技場では凶悪な先制大ダメージが多く、軽減スキルを使用しないと耐えられないことがある。軽減スキルが必須な階層を把握しておき、そこまでにスキルを温存しておくことを心がけよう。
軽減が必要なフロアと先制ダメージ
階層 | 敵 | 先制ダメージ |
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B13 | 五右衛門 | 145,185ダメージ |
B17 | リファイブ | 77,700ダメージ |
B18 | ヘラ | 136,440ダメージ |
B1~B8の立ち回り解説1
リーダーチェンジはB6までが目安
B7の契約龍やB8のキョンシー系で火力が欲しいため、B6突破までにクシナダをリーダーにしておきたい。データを見て即死攻撃に気をつけつつ、溜められる場所でスキルを溜めよう。
B2でのスキル溜めはHP20%以下まで
B2は宝珠龍が出現。どのモンスターもHP20%以下になると、1ターンなんらかの行動後、即死ダメージを与えてくる。それまでは比較的耐久しやすく、ここで一気にスキルを溜めてしまうのもあり。
B4でのスキル溜めはコンボ吸収を残す
B4に入ったら、まずは高火力を出して仮面を倒そう。両隣の根性は発動してもまったく問題ない。コンボ吸収持ち1体のみを残せると、敵を回復させながら楽に耐久できる。
序盤の耐久には軽減スキルを惜しまず使う
序盤はHP倍率が片方のみで、大ダメージを受けきれないことがある。HPを超えるダメージが飛んで来そうな時は、ユウナとフレンドのクシナダの軽減スキルは惜しまず使って良い。
B6:スターリングは吸収無効スキルで突破
スターリング出現時は、火力調整が難しいため吸収無効スキルを使用して突破しよう。スターリングは比較的耐久が簡単で、リィのスキルが溜まってない時に出現すれば、ついでにリーダーチェンジまで溜めることが可能。
B1~B8のダンジョン詳細データはこちらB9~B16の立ち回り解説1
B10:オーガはスキル溜めポイント
オーガは行動ターンが長く、倒すまでに幾分か余裕がある。ここまでに陣スキルなどを消費していた場合、ライナーの4ターン軽減でオーガの攻撃を2回防ぎつつ、スキルを溜めると良い。
ソティスとパールは吸収無効で突破
ソティスは火力調整しても撃破困難
B6でスターリングに吸収無効スキルを使用すると、吸収無効スキルが溜まり直さないことがある。スターリング出現時は、その後のスキル溜めも意識して立ち回りたい。落ちコン無しで火力調整可能だが、3ターンで倒し切るのは非常に困難。
パールヴァティー出現でスキルを全部溜められる
パールヴァティー出現は非常にありがたいパターン。ダメージ吸収を利用して、延々とスキルを溜め直すことが可能。ここですべてのスキルを溜め直し、今後必要ない吸収無効スキルを使用して突破しよう。
先制大ダメージに注意
B12突破時は必ず軽減スキルを使用
B13で五右衛門が出現すると、先制攻撃で14万強のダメージを飛ばしてくる。軽減スキルを使用すれば耐えられるので、必ず使用しておこう。
B15突破時はHP53,000以上を確保
B16で茨木童子が出現した場合、先制で53,000のダメージが来る。軽減効果が発動していれば問題ないが、ここではスキルを温存しつつHPを回復して突破するのが得策。
B16突破時は複数ターン軽減で2階層分対応
B17で出現するリファイブは、先制で77,700ダメージを飛ばしてくる。HP満タンでも受けきれないため、軽減スキルを使っておこう。また、B18でヘラが出現すると大ダメージが来るので、ライナーのスキルで次の階層までまとめて対応したい。
B9~B16のダンジョン詳細データはこちらB17~B21の立ち回り解説1
B17は軽減効果がある内に突破
B18のヘラは13万以上の先制ダメージを放つ。軽減スキルを使える状態なら使用して突破すれば良いが、ここまでに使う機会が多いため残ってないことがある。B16突破時の軽減スキルの効果中に、B17も突破するのが理想。
B19:メタトロン戦は整地からのエンハ
メタトロンは光と闇どちらも、行動ターンが2ターンで出現する。1ターンの猶予があるため、1ターン目は不要な属性を出来るだけ消して盤面を整えよう。2ターン目にエンハンスを使用すれば、イデアルの火力でワンパン可能。
B20:カーリー戦の立ち回り
できる限りワンパンを狙う
B19で使用したエンハンスが残っているため、継続して火力を出せる。有利属性と潜在ドラゴンキラーで、闇カーリーはワンパンも難しくない。光カーリー出現時も、モミジのスキルを使用するなど、光ドロップを増やせればワンパン可能。
耐久もできるが1000万無効が厳しい
ワンパンをせずとも、65%以下まで削れれば耐久戦に持ち込める。しかしその後、1000万以上ダメージを無効化されるため、コツコツ削っていく流れになる。5%以下での即死ダメージに気をつけつつ倒す必要があり、厳しい戦いになる。
B17~B21のダンジョン詳細データはこちらパズドラの関連記事
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