パズドラの効率的なリセマラの方法を掲載しています。パズドラのリセマラのやり方やタイミング、注意点など知りたい方は参考にしてください。
リセマラ当たりランキングはこちらリセマラの手順とバックアップ方法
リセマラの手順早見表
※手順1〜5まで約10分ほどかかります
1 | パズドラをインストール |
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2 | データDL、チュートリアルを進める ※チュートリアルはスキップ可能 |
3 | チュートリアル終了後、メールから魔法石50個を受け取る |
4 | ガチャを引く |
5 | リセマラ終了or続行 |
手順1:パズドラをインストール
手順2:チュートリアルをクリアする
パズドラを起動するとデータダウンロードが入った後、チュートリアルが始まる。画面の指示に従ってパズルをし、ダンジョンをクリアしよう。
チュートリアル中のガチャではリセマラしない
チュートリアル中に1回ガチャを引けるが、引くガチャを選べないうえに当たりとなるキャラが少ない。後ほどたくさんガチャを引けるため、ここでのリセマラは不要だ。
チュートリアルはスキップ可能
「スキップ」ボタンを押下すると、チュートリアルが「レアガチャ」をまわす段階までスキップされる。またチュートリアル中に入手できるモンスターや魔法石などは、チュートリアルをスキップしても自動で付与される。
手順3:メールから魔法石50個を受け取る
チュートリアルを終えると、メールBOXに魔法石が50個届く。これを受け取ってガチャを引こう。
メールの受け取り方はこちら手順4:ガチャを引く
魔法石を受け取ったらガチャを引こう。複数のガチャイベントが開催されている場合は、引くガチャに注意。リセマラランキングを確認してどのガチャがおすすめか確認しよう。
リセマラで引くべきガチャはこちらをチェック手順5:リセマラ続行か終了かを判断
この時点でリセマラするかどうかを判断。目当てのモンスターを入手できなければ、ここでデータを消去し、手順1から再スタートする。
Android端末の場合
「アプリ」メニューから、「パズドラ」を選択し、「データを削除」をタップすれば、チュートリアルの開始前からやり直せる。
iOS(iPhone)端末の場合
ホーム画面で「パズドラ」のアイコンを長押しし、アプリを削除。ストアから再インストールして1から始める。
バックアップの方法
バックアップの種類
- 機種変コードを発行する
- SNS連携を行う
機種変コードでバックアップ
画面右下の「その他」から「機種変更/SNS連携」を選択、「機種変コード発行」をタップすることでメールBOXに機種変コードが送られる。新たにゲームを始める際に機種変コードを入力することで、データを復帰させられる。
【注意】機種変コードの期限は2週間
機種変コードの期限は発行から2週間。あくまで機種変する時のような短期的なバックアップにはなるが、長期的なバックアップとしては使えない。リセマラの過程で、リセマラを続行するかどうか悩んだときなどの保険にはなる。
SNS連携でバックアップ
画面右下の「その他」から「機種変更/SNS連携」を選択、「SNS連携」をタップすることでSNSアプリとの連携が行える。1度連携しておけば、SNSのアカウントからゲームデータを引き継ぐことが可能。
連携出来るSNSは2種類
連携出来るサービスは「Facebook」と「LINE」の2種類。バックアップを取るためには、どちらかのアカウントを作成しておく必要がある。
復元(復旧)の方法
バックアップをとっているか確認
予めバックアップをとっていなければデータの以降/引き継ぎは不可能。
最初の起動時に選択できる
パズドラインストール後、初めてのアプリ起動時に、名前入力はおこなわず「SNSアカウント」または「機種変コード」のいずれかで引き継ぎ設定を行う。
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