夏ヨグに浦飯幽助

「5から7階層あたりで考えて」
①アリ
②変換枠重視

①最近のダンジョンはロックからの...展開が多いです。ロック解除からの変換そして7コンボ強化がユウスケの強みです。あと、ダンジョンボスのダメージ無効にも対応できるので入れるべきだと思います。

②ヨグの強みは水２コンボで最大火力を出せる点です。もちろん7コンボ強化があれば良いですが、指奪いや盤面荒らしなどコンボの邪魔が多いダンジョンでも対応できるところです。ドロ強も良いかもしれません。

「高難易度ダンジョン（ドララ等）」
①アリ
②コンボ強化

①は一緒です
②水2コンボで抜ける敵がほぼいません。7コンボ寄せでエンハやコンボ加算などのスキルも必要になります。変換枠も減らす対応が必要になります。

最後に水目覚めも良いかもです。

①アリ

手持ちモンスターの不足や、敵モンスターの属性や潜在キラーの関係で局所的な無効貫通要員としての起用は十分ありえると思います。
ただ、幽助を火力参加させるためには、光を消すことも意識しないといけないので、普段使いの編成だと、パズルがちょっと面倒かなと思います。

②変換 ＞ キラー > 水属性強化 or 2体攻撃 > コンボ強化

ヨグを使う時点で特定のダンジョンをスピーディに周回することを意図しているケースが多く、できれば2色陣や重変換などを連発して駆け抜けたいところです。

覚醒スキル面では、キラーで必要な火力が足りるならそれが一番良いです。パズル制約がなく最も簡単だからです。ショーテル装備などで必要なキラーを付与しても良いと思います。

次にパズルが簡単なのは属性強化や2体攻撃やを詰め込みまくった編成だと思います。火力がキラー依存ではないため汎用性も高いです。

ゼータカード、ロゼッテス改、ブフなどのアシストで水属性強化を積みましたり、シェアトにヴェルド装備で2体攻撃を追加するなどして火力が足りるなら、毎回、真面目に7コンボするのは時間と労力の無駄に思えます。

また、属性強化はキラー持ちの火力も底上げするため、両立が可能ですし、キラー持ちに2体攻撃やマルチブーストを付与するケースもあると思います。

ただし、以下のような場合には、コンボ強化持ちの出番もあると思います。

1.高防御、高HPモンスターなど属性強化や2体攻撃だけでは貫通出来ない場合
2.ピッタリのキラー持ちがいない場合
3.毒や暗闇などの対策にアシスト枠を使い切った場合
4.スキル使用を節約したい場合

などが考えられます。

一般にキラーに依存するほど特殊性が高く、コンボ強化に依存するほど汎用性が高くなると思います。