パズドラについて質問してみよう。
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多色の存在が薄くなった時期
タイトル通りの質問です
今でこそマシになったとはいえ少し前までパズドラのパーティーって
単色、列、コンボパ等>>>>>(超えられない壁)>>>>>多色パ
という感じだと思うのですが、多色の影が薄くなり始めた時期と完全に死んだ(言い方を変えれば趣味の領域になった)時期っていつ位だったでしょうか?
これまでの回答一覧 (5)
7c強化を複数持つキャラが増えてきた頃で、かつエドワード・エルリックの実装が大きな転換期だったんじゃないかと思います。
そのちょっと前まではラードラ全盛の時代だったのが塗り替えられてあっという間に消えていきました。そこから幽助、闇メタ、その後のリーダーといった感じに多色不遇の時代へ繋がっていきました。
また他にも追い討ちや無効貫通を組むことを強いられる敵が増えた為、多色では火力を出しにくくなり、その結果出番が減少するという流れだったかと思われます。
7cの出現による単色パの倍率の低さでも多色以上の火力を出せる点と、多色では対応できないダメージ無効持ちが増えたため
影が薄くなり始めたのはラードラゴン以降からかな。
その後にメリオダス最強時代があってそのくらいからほぼ趣味パ(死亡)みたいになっててイナフェノンで息の根を止められたって見解。
オルタで一時期息を吹き返したかと思ったら一瞬で消滅しましたね。
多色とは少し違うけどハガレンコラボのエドが多色の最後のガチキャラかなと思う。幽介出たあたりで火力のインフレやムコカン対策で置いてかれた印象。
魔女シリーズも水魔女が多色に媚び売ったせいで水属性は不遇と言われる始末。
イナ辺りで完全に多色が天に召されたって感じですね。
薄くなり始めたのは根性が実装された辺りかな?
無効貫通実装時は見ていて辛かった。