【パズドラ】ピュール杯のイデアルブロス編成立ち回り解説｜高得点のコツ

ピュール杯の高得点立ち回りまとめ

パズドラにおけるピュール杯の高得点立ち回りをまとめています。イデアルブロス（イデアルディアブロス）編成で6Fスキップをする立ち回りを紹介しているので、ランダンをプレイする際の参考にしてください。

ピュール杯の立ち回り記事

イデアルブロス

アヌブロス

最速1枚抜きのイデアルブロス

パーティ編成3

※操作時間延長バッジを使用

立ち回り解説3

攻撃枚数を減らし最速を意識

サブを1体編成しないことで攻撃時間を削っている。副属性がなく攻撃力の高いヨウユウを起用し、フォーミュラーやクトゥルフも副属性のない進化前で使うなど、少しでもクリア時間を早めることを意識している。

バッジは攻撃15％を採用

使用スキルは問題なく溜まるため、スキブバッジを使用する必要はない。サブを減らしている分火力が下がってしまうため、少しでも火力を補えるように攻撃15％バッジを採用するのがおすすめ。

ある程度コンボを組んだら指を離す

このパーティは操作時間が8秒確保できるが、毎ターン8秒使い切るのではなくコンボを組んだらすぐ指を離すことが大切。速度による加点も重要で、平均コンボがやや少なくても高得点を出せる。

代用モンスター3

ヨウユウの代用

ヨウユウは水属性の中でもトップクラスの攻撃力を持つモンスター。同様に攻撃力が高く副属性のないモンスターで代用可能。代用の場合は、最大ダメージ加点の安定感が若干だが下がってしまう。

サブ	代用モンスター
ヨウユウ	グラト	ニライカナイ	分岐青おでん

フォーミュラーの代用

フォーミュラーはB6ハヌマーンをスキルで突破するために編成。5ターン以内で木属性に対して15万以上のダメージを与えることのできるスキルで代用可能だ。

サブ	代用モンスター
フォーミュラー	DDドラゴン	ヤムチャ
	覚醒キン肉マン	カグツチ

落ちコン狙いのイデアルブロス

パーティ編成3

※スキルブーストバッジを使用

立ち回り解説3

スキブバッジが必須

B5でナヴィ、B6でグリムジョーを使用するため、スキブバッジを採用。B5でナヴィを使用することにより、目覚めスキルの恩恵を2階層分受けられコンボ加点を狙える。またグリムジョーでスキル突破すれば、残り時間を多く残すことが可能。

サタン編成で回復力を0に

サタンヴォイドの役割は回復力を失くし、B1の99%割合ダメージから低HPを維持すること。B6をグリムジョーのスキルで突破するために必須。サタンは回復力がマイナスであれば良いので、育成する必要はない。

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