闇メタのサブで疑問

闇メタはエアプなので回復力のところはわかりませんが
天ルシの覚醒に噛み合わないのはHPが奇数だからだと思いますよ、パズドラさんはなぜか割り切れないHPを半分にするときは繰り上げてくれますからね^_^

闇メタで50%強化発動できない問題は悩みどころですよね…(検証してみたところ四捨五入のせいで80%以下にならないんじゃないか問題は起こっていない模様、どうやらパズドラでは"80%以下"⇔"81%未満"らしいみたいな話を見かけました)

本題に戻りますが、私はドラゴンキラー2遅延2で運用していますが回復力で困ることは基本的に無いです。むしろ回復して困ることの方が多い…

ダンジョンや他のメンバーにもよるので一概には言えないですが、(例えば練磨の闘技場の魔女に耐久戦を挑む場合には回復力は高いに越したことはないと思います)割合などを受けてもリーダースキルの軽減のおかげで致命傷にはなりにくいですし回復強化を振らなくても4個消し時の回復力で十分な気がしています。

基本的に、回復力は、毒ドロップや99％ダメージからの復帰を考えると、十二分に欲しいところだと思います。

また、HP制限リーダーにおいて、HP調整の足踏みは避けて通れない部分があり、編成によっては攻略テンポが悪いこともありますが、逆に言うと、それが闇メタの強さでもあり、ターンの重いより強力なスキルを自然にためやすいというメリットでもあるのかなと思います。

ただし、転生天ルシを複数編成しているなどHP調整と回復ドロップの供給量が自在な編成や、イズイズを編成して要所で十分な回復力を確保できる編成、回復ドロップ強化のある番傘（神威装備）などのアシスト装備を持っていく編成であれば、必ずしもエイルの潜在に回復力＋は必要ないのかなと思います。

一方で、イザナギやドゥルガーによるHP調整を行う編成で、エイルの超覚醒をHP50％以下にするのであれば、エンハンスと合わせて過剰火力になる可能性もありますし、HPが50％以下でなければエイルは火力貢献しないので、キラーが無駄になる場面も比較的多くなると言えます。

以上のことを踏まえると私は闇メタパのエイルには覚醒無効対策要員としてキラーや回復より遅延耐性の方が、わずかに優先度が高いのかなと思います。
もともと、闇メタなら数ターンは余裕で耐えられる場面も多いので、遅延耐性を2～4個振って、あとの枠を編成やダンジョン似合わせて、回復やキラーにするのが良いかなと思いました。