PS5持ってる人羨ましい
PS5でやりたい        
CD PROJEKT RED/スパイク・チュンソフトから2020年12月10日(木)発売(※)のPS5,PS4,Xbox Series X|S,XboxOne,PC,Switch2対応ソフト『サイバーパンク2077(Cyberpunk 2077)』。
※PS5,Xbox Series X|Sは2022年2月16日(水)発売、Switch2は2025年6月5日(木)発売
本作は退廃的な近未来の巨大都市「ナイトシティ」を舞台に、謎めいたインプラントを追うことになった主人公“V(ヴィー)”を操る、1人称視点(FPP)のオープンワールドRPG。
開発は『ウィッチャー』シリーズで有名なCD PROJEKT REDが手がけており、“最高のシングルプレイ”をテーマにした超巨大なプレイボリュームが特徴の作品だ。
外見の変更やサイバーウェアによる身体強化など、サイバーパンクな世界観にマッチした豊富なカスタマイズ要素も存在。物語は無数の選択肢を通じて自分だけのストーリーが展開されるぞ。
2025/06/05時点で公開されている情報は以下となっている。
| 発売日 | PS4: 2020年12月10日 PS5: 2022年2月16日 PC: 2020年12月10日 XOne: 2020年12月10日 Switch2: 2025年6月5日 | 
|---|---|
| 会社 | Spike-Chunsoft | 
| ジャンル | アクションRPG シューティング | 
| 対応ハード | PS4 / PS5 / PC / XOne / Switch2 | 
| タグ | |
| 価格 | PS4 : 6,700円(税抜) PS5 : 6,700円(税抜) PC : 7,980円(税抜) XOne : 7,980円(税抜) Switch2 : 8,980円(税抜) | 
| 最大プレイ人数 | 1人 | 
| 公式HP | |
| 公式Twitter | 
 
                            
                        この判定基準は「メーカーが発表している必要・推奨スペック」と「CPUやGPUなどのベンチマークスコア」を基に独自の基準で算出されています。
                        また表示されている「プロセッサー」「グラフィック」は、メーカーの発表している必要または推奨スペックの表記を軸に近い性能のものが記載されています。
                    
 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                サイバーパンク2077をプレイしたユーザーのレビュー。
なんとなく面白そう……という印象だけでプレイ。
自由度の高さ、雰囲気、プレイ感覚が良好でスムーズに世界観に入り込めた。ストーリーは、途中から深くかかわることになるキャラとの関係性が少し印象に残った。
特に違和感なくクリア。
ただ、ゲーム全体として印象的だったか、と言われればそういうものは特になく……。
FPS、近未来、辺りが好きならたぶん楽しめると思う。それ以上の作品かどうか、はその方次第では。
サイコー
OORREDNNP
ディスク2枚組の為、グラフィックは抜群
ストーリーも面白く、音楽もいい感じ
ボリューム満点
だけど、話題のバグと、クラッシュで
やる気を削がれる
そのため☆1つ減
バグとクラッシュが我慢出来るなら
すぐに買いの作品
| 会社 | Spike-Chunsoft | 
|---|---|
| ジャンル | アクションRPG シューティング | 
| ゲーム システム | アクションRPG | 
| タグ | |
| 発売日 | PS4 : 2020年12月10日 PS5 : 2022年2月16日 PC : 2020年12月10日 XOne : 2020年12月10日 Switch2 : 2025年6月5日 | 
| 価格 | PS4 : 6,700円(税抜) PS5 : 6,700円(税抜) PC : 7,980円(税抜) XOne : 7,980円(税抜) Switch2 : 8,980円(税抜) | 
| 最大プレイ人数 | 
                        1人                     | 
| 公式サイト | |
| 公式Twitter | 
 
                
            この判定基準は「メーカーが発表している必要・推奨スペック」と「CPUやGPUなどのベンチマークスコア」を基に独自の基準で算出されています。
            また表示されている「プロセッサー」「グラフィック」は、メーカーの発表している必要または推奨スペックの表記を軸に近い性能のものが記載されています。
        
 
                         
                         
                         
                        